KEISUKE MATSUSHIMA à Nice

フランスに行ったら美味しいものは外せない!
今回はお菓子よりもお食事メインで食べてきました。
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最初の目的地、ニースでとっても楽しみにしていたのが、"KEISUKE MATSUSHIMA"
http://keisukematsushima.com/index.html
日本人料理人の松嶋さんが数年前お店を構え、若くして一つ星を獲得したレストラン。
いつかの情熱大陸を見て以来、気になっていたのだった。
ニースに行ったら絶対訪れようと思っていたら、なんとパリでお世話になったお友達の料理人さんが今ここでシェフをしているとの情報が♪
迷いもなくdinerに伺いました。

お店がお休みの日、シェフとなったTさんと2年ぶりの再会。
お料理や自分の行く道についてのアツいお話を聞いて、更にdinerが楽しみになりました。
ここは海辺のNice。ということでお魚をリクエスト。ワクワク♪

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まずはamuseで、トマトのキャラメリゼ
(Kei's Passionの頃からの定番だそう)と、オリーブのサブレ。
トマトは見た目もキュートだし、トマトの甘みとアメの甘さと食感が一体となって、新たな驚きだった。









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amuseその2。
グリーンピースのリゾット。
スープかと思ったらお米が。
リゾット好きの私にはたまらない一品でした。






そしてentrée
アジのカルパッチョ
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おいし~い!!! 目にも涼しい美しい一皿。
アジをカルパッチョで食べるって初めてだと思うんだけど、身が柔らかで、またソースがほんのり味噌というところが驚きのおいしさ。
この日のお魚たちは、朝、シェフが自ら仕入れてきてくれた新鮮なもの。
そんなお料理がいただけるなんて幸せ☆

Platには天然鯛とズッキーニ。
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こちらもおいしくて顔がほころぶ。
鯛はもちろんのこと、ズッキーニはこの土地独特の種だそうで、野菜本来の甘みがすごく感じられた。花ズッキーニのベニエもサクサク。

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付け合わせにはオリーブ入りのニョッキ。
ニョッキも大好き~!
リゾットもニョッキもそこらへんのイタリアンより数倍おいしい。イタリアに近い南仏を感じさせるお料理ですねぇ。




f0007587_234228.jpgdessertは、マルシェに山盛りになっている旬のサクランボ。
軽くポワレしたサクランボにfromage blancのアイスとPain d'épices。

フランスのサクランボってすごく好き。見た目はアメリカンチェリーっぽいけど、味がもっと繊細。かといって日本のサクランボはこういう食べ方をするにはパンチに欠ける気がする。
日本でもこのサクランボ、手に入らないかなぁ?





f0007587_2312044.jpgオマケでもう1品付けてくれました♪

レストランデセールはいつも勉強になります。à la minuteだからこそできる表現、素材の組み合わせ。
このティラミスはできそうでできない、とっても手の込んだ逸品でした。











f0007587_23221049.jpg最後はPetits Fours
ミントのギモーヴと松の実入りのフィナンシェ。

こんなにいただいたのに、サッパリしたお魚だし、ほとんど濃厚なバターソースとは無縁なお料理たちだったので、最後までペロっと食べられました。




一つ一つ説明をいただいて、どんな思いで作ってくれたのかを考えながら食べると、感動度は格段に違うものだと実感。
そして、土地のもの、旬のものが一番美味しいということも。
ここまで季節を感じ、その土地を感じられるお料理は初めてだったかもしれない。

本当に大満足なdinerでした!
季節ごとにNiceへ食べに行きたいぐらい。本気で!

ここで、タイムリーな話題。
松嶋さんのレストランが東京にオープンするそうです。
Restaurant-I(レストラン アイ)
http://www.restaurant-i.jp/
ぜひ行ってみようっと。
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by rentheadsny | 2009-06-04 23:50 | voyage
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