Edition Koji Shimomura

ずっと行きたかったレストランに遂に足を運びました。2つ星のEdition Koji Shimomura。
去年パリで活躍するキュイジニエさん友達に会った時、東京で食べに行くならと真っ先に名前が挙がったのがこのお店でした。期待大!
記憶が新鮮なうちに書き留めておこう。

まずはamuse。
っと、その前に、席に着いてからずーっと気になってた小さなグラスの中の白い物体。水を入れたらシュワーって溶けそうなタブレット。何かと思ったらおしぼりだった~!
水をかけるとニョキっと伸びるのだ。面白いプレゼンテーションで楽しませてくれました。

テンション上がったところで、amuseは、生ハムとケッパーとバジルのプチサンド、それから、パルメザンにフランス産のコショウを振ったチュイル。白ワインが合う♪
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続いて前菜は、お野菜たっぷりのお皿。中央はマグレ鴨をスライスしたもので野菜を巻いたテリーヌ状のもの。それに、赤紫蘇と何かのエスプーマ。ドットのソースはオレンジと・・・何だったかな?トマトがすっごく甘かったのが印象的。
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メインは肉か魚を選べるのだけど、specialiteのお魚に決定。
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美しい~☆運ばれてきた瞬間、パルメザンのいい香り。
的鯛をカダイフで巻いたフリットで、ソースはブロッコリとレモンのコンフィチュール。
さすがspecialite、今日イチのおいしさでした!! サクサク感と的鯛のふんわり感が心地よく、お魚の甘みに意外にレモンがいいアクセントになっていて、心に残る1皿となりました。

デセールもspecialiteだという、
"カカオのデグリネゾン アルベッキーナ種オリーブオイル&マルドン塩"
メニューそのままだと何だかよくわかりませんが、、、カカオデザート七変化という感じ。
f0007587_23133869.jpgまずはカカオ水。初めて聞きました。
どうやって作ってるんだろう??さっぱりとしたチョコレートを飲んでいるよう。

これに加えて、生クリームを使わずに作ったガナッシュにクルミのパン、バニラで煮たオリーブと塩が乗ったお皿が。
生クリームを使わない代わりに油脂分を足すということで、オリーブオイルをかけてくれる。
更に、カカオパウダー。これは何かと思ったらソルベでした。ソルベをパウダー状に砕いたもので、口に入れると確かにひんやり溶けていく。



カカオとオリーブがこんなに合うなんて驚きだった。
ビターなガナッシュにオリーブオイルの香りと塩気が絶妙すぎる。
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デセールはもう1品。アボカドとリンゴのムースリーヌにピンクグレープフルーツ。
こちらも生クリームは使わず、アボカドの油脂分でリンゴと乳化させているそう。
さっぱりしていて、お腹いっぱいでも食べられる締めに感謝。
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いろんな驚きと刺激のあるレストランでした。平日のランチだと自腹でも行けるぐらいのお値段なので、たまの贅沢ランチにはいいかも。
ごちそうさまでした。

■Edition Koji Shimomura
http://www.koji-shimomura.jp/
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by rentheadsny | 2010-09-16 23:38 | Restaurant
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