Pierre Gagnaire

私の大好きなレストラン、ピエール・ガニエールへ行ってきました。
パリでは二度行ったけれど、青山のお店は訪れることなく閉店・・・、やっと新生ガニエールへ行く機会ができました。
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36Fからは冬晴れの東京、そして先には山並みも見渡せる。窓向きのソファー席はプライベート感もあって、最高の空間。

"Bonjour."とフランス人ムッシューがcarteを持ってきてくれました。
お顔を見てピンときた。会ったことがある!3年前のパリのお店でテーブルを担当してくれたムッシューでした。あの時はまさか日本語がわかるムッシューとは知らずに、日本語でズバズバものを言ってました。お恥ずかしい・・・

まずはamuse。ロケットのフィナンシェ, パルミジャーノのパイ、しょうがのサブレ、ハーブ入りギモーヴ(?)。いきなり不思議なガニエールワールドの始まり。
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小さなentreeたち。
白にんじんのムースにからすみ、バターナッツのアイスにむらさき芋、豚足・豚舌のコロッケ、トランペットのポタージュにパルミジャーノ、タコのマリネ
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特にコロッケは、小さいのに割るとふわ~っと香って濃い旨みが印象的。
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パンも進みます。
Pain de Sucreでも出していた四角いブリオッシュ、ぎゅっと詰まった栗のパン、奥はカンパーニュ。お腹に余裕があったら際限なく食べられてしまいそう。







メインのentreeはホタテ。
出た、不思議ワールド。普通一皿で出てきそうなところ、2皿に分かれてくるのです。
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ホタテの下はcereli raveとキャベツのピュレだったかな?すごく濃くておいしかった!
別のお皿にはcafe風味のセップのフラン、こちらにも食感の違うcereli raveが。

続いて私の選んだお魚は、タラとアワビにいくらとカリフラワー
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別皿には、白子にラディッキオという野菜のソース。
ふわっふわでした。






お肉を選ぶとこちら。
和牛ほほ肉のワイン煮。
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もう十分お腹いっぱい。でもここからデセールが続きます。
avant dessertは一口ずつ4種類。
この日はバースデーランチだったので、美しく華やかに盛り付けてくれました♪
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続いて3品が運ばれてきました。
cassisとミルクのいろいろな食感が楽しめる一皿。
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ザクロと桃の一皿。
上に乗ってる緑のは、キウイと、なんとキュウリ!キュウリのシロップ煮だそう。
んー、これはやりすぎかも・・・。
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こちらは、いろいろchocolat。
食感の違うchocolatが楽しめます。
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朝食抜きで行ったのに、不本意ながらデセールを食べきることができないぐらい満腹でした。パリのお店では同じ構成だけど、デセールがこの倍出てきたんだから、あの頃の食べっぷりってばヤバイ。

この不思議ワールドは賛否両論、当たり外れがあると思う。でも、たまに行くと刺激的だし、お店の居心地も良いので、私は好きだな。今度はガニエール氏が来日している時に伺いたいと思います。
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by rentheadsny | 2011-01-15 00:10 | Restaurant
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