アルザス・ロレーヌ地方~ナンシー編

授業の関係で何故か今週末は4連休となっていたため(私もGW♪)、アルザス・ロレーヌ地方を旅行してきました。アルザス地方はドイツとの国境にあって歴史上ドイツ領になったりしたこともあり、町並みはフランスというよりもドイツ。ロレーヌ地方はアルザスのお隣(フランス内側寄り)に位置している。
f0007587_3465920.jpgまず向かったのはロレーヌ地方のナンシー。
早朝6時41分発の電車に乗り込み、まだ出発まで時間あるなー、寝ちゃお、ってうとうとしてると、「この電車は~へ向かいます」ってアナウンス。明らかにナンシーとは言ってない!慌てて後ろのオジサンに聞いてみても「行かない」って!!時間はあと3分後!!!
電車を飛び降りてパリ北駅を猛ダッシュ。どうやら同時刻発の違う電車に乗っていたらしい。ギリギリセーフでドイツ国鉄の列車(終点はドイツのケルン)に乗れました、ふぅ~。
そうして乗れたドイツの技術誇る電車、かと思いきや、なんかの故障で30分遅れでやっとナンシー到着。
f0007587_425657.jpgここはアールヌーボー建築発祥の地であり、世界遺産となっている広場がある街。白い石でとっても広くて綺麗な広場の周りには、重厚できらびやかな門がたっている。青空に金と黒が映えてすごく美しかった。そして肝心の食(街の説明はもう終わりです・・・)。ロレーヌといえばキッシュ・ロレーヌ。ベーコンと玉ねぎだけのシンプルだけどフランスを代表する軽食。そして、お馴染みマドレーヌもこのロレーヌ地方生まれ。ポーランドの国王だったスタニスラス公がロレーヌ地方を統治し、その時にマドレーヌができたという。あちこちに彼の名がつくものがあり、先ほどの世界遺産の広場もスタニスラス広場だし、お菓子の名前にもよく使われている。

f0007587_416340.jpg10時に到着して早速空腹の私。地元の人で賑わっているパン屋さんを発見し入ってみると、ありました、スタニスラスとつくお菓子が。たぶんこれは伝統的なレシピではないと思われるものの、マドレーヌに似た生地を使っていて、この地方の特産(?)であるフランボワーズを挟んでいるからこんな名前なのかな~って想像してみました。結構大きかったけど空腹に任せて完食☆

f0007587_4231841.jpgそれと、一番食べたかったのが、マカロン・ナンシー。記憶によれば、マカロンの原型はここにあるとかって。普通思い浮かべるマカロンはクリームをサンドしてあるやつだけど、ナンシー風は、紙に直径5cmぐらいのひび割れたマカロンが12個くっついている。シンプルな味でもちもちした食感、結構いける。
最後に、この地方名物のミラベルという金柑みたいなフルーツ入りのヌガーを買って、ストラスブール行きの電車に乗り込んだのでありました・・・(明日に続く)。
[PR]
by rentheadsny | 2006-05-08 04:34 | voyage
<< ドイツ国境の街~ストラスブール編 バンビとワンちゃんに祝福される?! >>