冷静と情熱のあいだ

南仏からイタリアへ。南だから暑いに違いないと思っていたのに、着いたら涼しい、っていうか寒い!ちょうどこの時期、ヨーロッパ中の天気がおかしかったみたいで、ドイツでは雪降ったとか言ってました。
イタリアに行きたいと思ったのは、ちょっとアホらしいけど、「冷静と情熱のあいだ」を見てから。だから絶対にフィレンツェは外せなかった。あれが流行ったのは大学3年の時だったかな?そのせいか卒業旅行にイタリアっていう人が相当いた。友達なんか実際ドゥオモで待ち合わせしたって言ってたし。
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早速ドゥオモへ。上まで行くには階段を463段登らなければいけない。
でもRoquebruneの階段を思えばこんなのへっちゃら。

“順正”と“あおい”はこの階段を登ってったのかぁ・・・とか考えながら、てっぺんに到着。
ちょうど正午で鐘が鳴る。
私の頭の中では、主題歌だったエンヤの曲が鳴る。





f0007587_6544610.jpg天気の安定しないフィレンツェだったけど、この時は嬉しいぐらいの快晴で、これぞトスカーナ!って感じの眺め。











f0007587_74740.jpgさてさて、ここでイタリアのお菓子をご紹介。

やっぱりこれでしょ、ジェラート。
このお店はフィレンツェでも特においしいと評判の店らしい。一番小さいサイズを頼んでも、いくつかの味が楽しめるところがいい☆
選んだのはミックスベリーとミルクにゴマとはちみつがかかったもの。どっちもサッパリしてて軽く食べちゃった。


f0007587_785319.jpg貝殻のようなベルのようなカワイイ形のこれは、パイ皮は硬めでパリパリしていて、中はオレンジとりんご入りのカスタードクリーム。
パイの層はどうしたらこんなにきれいになるものかとレシピを探したけど発見できず。作ってみたい!





イタリアのカフェ文化も興味深かった。そこらじゅうに見かけるBarには結構おいしそうなお菓子たちが並んでいて、老若男女コーヒー片手にお菓子を食べている。行きつけのBarでコーヒーとケーキなんて幸せだなー。
そう言えばBarで嬉しい事件があった。夜ごはんを食べようと10時ぐらいに入ったら、閉店間近だったせいか、揚げドーナツをサービスで持ってきてくれたのだ♪お腹いっぱいなのに食べずにいられない私たち・・・。
しばらくしたら、今度は違う店員さんがまた持ってきた?!先にもうもらったとは知らずに持ってきたよう。私たち、そんなに甘いもの欲しそうに見えますか??
「え~、これまで食べたらヤバイよねぇ」とか言いながら当然食べました。。。
おいしいカプチーノが1ユーロで飲めちゃうBar、パリにも欲しいな。
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by rentheadsny | 2006-06-09 07:32 | voyage
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