お気に入りのパティスリー

度々通っていたお気に入りのお店に、また通い始めてます。マレの普通の商店街に現れるステキなお店"Pain de Sucre"。最初に見つけたときはビックリしたなぁ。

f0007587_22464068.jpg久々に行ってみると新しいものばかりで、どれもこれも食べたくなってしまう。

レモンのタルトと、白が爽やかなブラマンジェのタルト、この2つですごく迷ったが、暑かったのでサッパリとレモンにしてみた。
タルトは薄くてパリパリ、全然湿気ってない。クリームはとろとろで酸味が夏っぽい。

f0007587_22465656.jpgどこのケーキ屋さんでも見かけるレモンのタルトだけど、ここのは本当においしい!

ちょっと変わった味が多いのも面白いのだ。栗とオレンジ、ミントとフランボワーズetc・・・。斬新すぎて口に合わないこともしばしばですが。。。




学校でケーキを作っていないために、今日も別のパティスリーへ。ここは以前コルドンでも教えていたシェフ(MOF)の店で、日本の雑誌でもよく紹介されている有名なお店です。
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さすがに美しく、おいしそうなケーキがたくさん並んでいる。某雑誌でモン・サン・クレールの辻口シェフがお薦めしていたのがあったので、それに決定。いちごとムースがホワイトチョコの薄い板で2段になっているもの。
お店で見た時にも不安定なケーキだなと思った。そして、この暑さ。(今日は30℃)
フランスではいつだってドライアイスなんて入れてくれない。崩れないかドキドキして足早に家に帰って開けてみると・・・やっぱり崩れてた~(涙)

この2軒を比べて思った。
ケーキ屋さんで売るケーキは持ち帰り前提だから、そこまで気にかけて作るべき。今日のケーキは構造と素材がこの季節に合ってなかったんじゃないだろうか?Pain de Sucreには溶け出しそうな、壊れそうなケーキはなかったし、実際シェフは「10時間後に食べてもおいしいケーキ」を作るようにしているそうだ。
本日のパティスリー、Laurent Ducheneは私のケーキ屋リストからサヨウナラです。
Au revoir!
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by rentheadsny | 2006-07-11 23:16 | gâteaux
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