夏は終わってなかった

この旅の目的地はスペインと接するバスク地方ですが、途中乗り換えで降り立ったのがボルドー。ボルドーも行きたかった場所のひとつ。
大抵、「いいねー、ワイン。」って言われるけど、いいえ、違うの。
私の中では “ボルドー=カヌレ” なんです。

乗り換えが1時間しかなかったので、とりあえず普通のパン屋で買ってみた。1ユーロ。
ちなみにパリにも支店がある有名店で買うと同じ大きさで2.5ユーロもする。
ま、1ユーロだったらこんなもんか・・・って味。普通においしかった。

ボルドーから2時間弱で最初の目的地ビアリッツに到着。
ここはビーチリゾートで、サーフィンのめっかだそうです。
でもそんなこと、私には全然関係ないんです・・・。
フランスのチョコレート発祥の地がこの辺だから来たんです。

f0007587_19381974.jpgしかし見た限り、お菓子を求めてビアリッツに来た人は皆無。
てか、一人で歩いてる人さえいないし。アジア人もいない。
浮いてるなぁ、ワタシ。
こんな夏のリゾート地に、さすがに来る時期間違えたと思った。。。

まあいい。気にせず食べるのだ!

f0007587_1944862.jpg130年以上の歴史を持つ老舗にて買ったのはベレー帽の形をした“ガトー・ベレー”(上)と“ガトー・バスク”(下)。
海を見渡せる場所でいただく。
こんな時のためにフォーク、ナイフ、スプーン持参☆
今までの旅から学んだ知恵。

ベレーはスポンジとチョコレートムースっていう非常に単純な組み合わせ。
甘いけどしつこくなくてなかなかでした。

人生初のガトー・バスク。中のチェリージャムと外の生地の組み合わせが美味です。


このところ、フランスには再び暑さが訪れていて、ただでさえ温暖なこの地は最高気温
33℃なんてことになっていた。
しまった、日焼け止めを塗り忘れた首元が思いっきり焼けている。
のん気に外でケーキ食べてる場合じゃなかった・・・。
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by rentheadsny | 2006-09-07 20:03 | voyage
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