Bayonne(バイヨンヌ)へ

ビアリッツで1泊し、予定ではサン・ジャン・ド・リュツという小さな町へ行ってからバイヨンヌへ向かうはずだった。
しかしこの辺、交通の便が本当に悪い。サン・ジャン~行きの電車は8時台を逃したら12時までない。ちょうど良い時間に来るバスを見つけたのだが、バス停の場所が怪しいのだ。それと思われるバス停に行っても時刻表とかがない。
ドキドキしながらとりあえず待ってみた。

・・・・・来ない・・・・・(ちょー不安)

バスは遅れることもある。
20分以上待った。
諦めた。。。

本当に何で来なかったのかが謎である。
仕方ない。ここはフランス。許さねば。

結局サン・ジャン~へ行ける時間ではなかったので、バイヨンヌだけ行くことにした。
そのバスの中、アジア人に親近感を持つらしいおばさまに話しかけられる。
いきなり「猫好き?」って。
本当はかなり嫌いだけど、その状況じゃ「好き」って言うしかない。
そしたら、飼っている4匹の猫についてひたすら語られた(笑)

名前が笑える。ヌガー(お菓子の一種)、スシ(どうして寿司?)、あと2匹は忘れちゃったけど、全部食べ物の名前。オバサマはヌガーがお気に入り。
携帯に入ってる写真見せられ、アクセサリーも猫だし、タトゥーも背中に入れたのよ、とか言われ、笑顔で聞いておりました。

降りる時に「何歳?18歳??」って聞かれた。
えっっ、18歳?!
27と言うのは18からあまりに遠いので、なぜか2歳サバ読んで25って言ってみた。
オバサマ、確実に引いていた・・・。
自分の19歳の息子よりも年下だと思われていたのか、私。
今度フランス人から歳聞かれたら、せいぜい22歳ぐらいにとどめておこうか、、、

そんなこんなで、バイヨンヌに到着。
これが予想外に良かった!サン・ジャン~行かなくてよかったかもしれない。
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まず、バスク風の町並みがかわいい。白地に赤や緑(この2色が基本)、青など、カラフルな木枠が鮮やか。

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ビアリッツは “リゾート!!!” って感じだったけど、バイヨンヌはお城、教会、美術館などのある、どちらかと言うと文化的な香りのする街。
私は断然そういう街の方が好き。









一通り街歩きが終わったら、早速、食探訪。
まずはバスク料理でしょ!
バスク料理と言ったところで、私はピペラードしか知らないので、ピペラードが置いてあるレストランに入ってみた。f0007587_18394752.jpg
イメージとはちょっと違った。もっと野菜の形が感じられるかと思ったんだけど、トマトとピーマンをじっくり煮込んだソースという感じだった。上には名産の生ハムがどーんと2枚。
なにせソース的な感じなので、パンが進む。
パスタとかお米も合いそうな味。


レストランでのデザートはパスして、向かいのスーパーへ。

f0007587_18525429.jpg本日のデザート MAMIA 購入。

こんなかわいい陶器に入ったヨーグルトみたいなものです。羊の乳を固まらせたものらしく、お砂糖かハチミツと共にいただくのが定番。
私はお砂糖で。
おいし~~~~~~~~っ♪

ヤバイ、これ、バスク一の美味デザート。
いうなれば、ふるふるの牛乳プリンか?
本当においしくて、スーパーの買い占めて帰りたいぐらいだった。

バイヨンヌ食日記、次回に続く・・・
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by rentheadsny | 2006-09-08 19:03 | voyage
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