旅のテーマは“音楽”

今回は何かと音楽にゆかりのある地ばかりを訪ねました。
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バッハの生まれ故郷であるアイゼナハ。

バッハの眠るライプツィヒ。

(音楽の授業で聞き覚えがあるでしょう?
バッハが活躍したライプツィヒのトーマス教会 →)







f0007587_3105729.jpgドレスデンには “ゼンパー・オーパー” という美しい歌劇場があります。

ちょうどオーケストラコンサートがある日だったので、当日券に並んでみることに。
が、30分以上並んだ挙句、「今日は当日券ありませんでした」って。 
悔しい~!


何としてもドレスデンにてコンサートに行きたいっ。
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ちょうど向かいの教会で、無料のパイプオルガン コンサートが開催されるとのことだったので行ってきました。
私はそもそも宗教画、宗教音楽などが好き。教会に流れるパイプオルガンなんて、ワケもわからず涙が出てきてしまう。
30分間、目を瞑って聴き入った。 ものすごく心がきれいになった気がしました。

そしてプラハ。
ここは街中の教会で毎晩コンサートが行われているのではないかと思うぐらい、音楽にあふれている。でも、そのほとんどが観光客向け。別に演奏の質が悪いことはないと思うけど、せっかくだったらちゃんとしたものを聴きたい。

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通りがかったホールで、なにやら「フェスティバル」と書かれて、着飾った人々が入っていくのを発見。 何も情報はないけれど、これなら間違いなさそうだと思い、翌日のチケット購入。
1500円は安い!




お客さん達がやたら正装をしているのが気になったが、何せバックパッカー旅行でジーンズしか持ってない。 
どうせ一番後ろの席だし、こっそり入ればいいや、ってジーンズにパーカーで向かったのでした。(一応パーカーは脱いでみた・・・)

案の定、ほとんど全員正装。ちょうど隣が日本人の学生らしき男の子たちだったのだが、彼らもきっちりスーツを着ていた。
私、ものすごく間違ってる?!?!
何のフェスティバルで、ここが何たるホールなのか全く知識なし。
チェコ語なので、チケットにプリントされたオーケストラ名さえ読めない・・。
でも、こんなこと、隣の学生君たちには恥ずかしくて聞けない・・・。
思いっきり疑問だらけで始まった演奏は素晴らしいものでした。

f0007587_3374031.jpgまずは、ペール・ギュント。
思い浮かんだのは、いつかのオケ合宿(笑)。
弾いていても息の詰まる「オーセの死」は聴いていても緊張してしまう。曲が終わった瞬間、会場全体が咳払いに包まれ、漏れる失笑、、
みんな息が詰まってたのね。。。

「山の魔王の王宮にて」は、聴いてるだけでアドレナリン出まくり。

2曲目はハイドンのトランペット協奏曲。
このソリスト、素晴らしかったです。

メインはシベ2。
シベリウス大好き!シベ2大好き!!
最高!!!

アンコールは大サービスで3曲。
さすがに多すぎじゃない?!

こんなコンサートがこんな値段で聴けるなんて、プラハいいところだわ~。
これだけでプラハ来た甲斐があったと思えるぐらい。

ちゃんと調べたところによると、これは「プラハ秋の音楽祭」で、このホールはプラハ交響楽団の本拠地だそう。読めなかったオーケストラは、デンマーク放送交響楽団でした。
有名だったのかな??
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by rentheadsny | 2006-09-27 04:12 | voyage
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