タダものじゃない金平糖

f0007587_4582038.jpg今日はパリから京都のお店の話題を。
何でかって、今日お嫁に行った大親友がはるばるパリまで送ってくれたのがこの金平糖。感激でした、本当に本当に・・・(涙)。

京都の「緑寿庵清水」の金平糖、去年の初夏に彼女に案内されて初めて知った味。今までの金平糖の概念を覆されたのだった。駄菓子的な感覚で、ただの砂糖の塊だと思っていたのだけど、ここの金平糖は「味」がある。見たこともないフレーバー(トマト、蕎麦、チョコレートetc)ばかりで、それがものすごく美味しい。
このお気に入り金平糖はパリまで連れてきてしまったぐらい。

そして今回いただいた金平糖ならぬ「角平糖」。金平糖の上を行く、またしても衝撃の味。金平糖の100倍おいしい!!
金平糖は0.5mmの核の周りに蜜を重ねていくのだが、この角平糖は核が大きめなので、核となっている素材そのものの味が楽しめるのだ。
柚子もさつま芋も大好き!開けたら止まらなくなった・・・。一度しまったのに、もう一度味わいたくて耐え切れずにまた開けちゃった・・・。

で、ふと思った。これってドラジェに似てるかも。
ドラジェはアーモンドに砂糖コーティングしたもので、金平糖同様、結婚式に出されたりするっていうところまでそっくり。
遠いところで和と洋のお菓子が繋がった気がした。
フランス人にこの美味しさを知らしめたいけど、フランス人の口に入る前に、確実に全部私の口に入ってしまうだろう。

こんなに美味しいものを本当にありがとう!
顔を思い浮かべながら幸せ願って大事にいただくよ☆
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by rentheadsny | 2006-11-04 05:39 | gâteaux
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