マロン&オレンジのジャム

FAUCHONで見て、ものすごく気になっていたジャムがある。NOEL(クリスマス)という名前で、栗、オレンジ、シナモン、ショウガが内容物とのこと。
栗とオレンジといえば、Pain de Sucre(来月から研修をするパティスリー)で初めて出合った衝撃的に美味しかった組み合わせ!
よっぽど買おうかと思ったけど、何でも作りたい性分の私、特に今ジャム作りにハマっているとなれば作ってみるしかない!!
本物食べずに、どこに味の基準を持っていくかっていう最大の問題はあったけど、そこは勘で適当に・・・。作り方もなんとなく・・・。

f0007587_5333164.jpgまず栗を剥く。
面倒くさいな~と初めは思った。が、剥き始めたら楽しすぎた!!
昔からこういう細かいことは好きである。
フランスの栗は日本のものより小振りで外皮も渋皮も薄い。この渋皮が厄介なのだ。薄すぎてペロっと取れないし、見ての通り実に食い込んでいることが多くてきれいにいかない。
だからこそハマる!

ひたすら無心で、ご飯を食べるのさえ後回しで、どうしたら渋皮がきれいに取れるかってことだけを考えて剥き続けた。思い返せばアホらしいけど、やってる時はちょー真剣。
ジャム分以外はそのまま茹でても良かったんだけど、止まらないから全部剥いちゃった。その結果右手が筋肉痛です、、、
これから趣味欄には「栗剥き」と書こうかなぁ?

f0007587_5522963.jpgオレンジはFAUCHONに忠実に
clementineというオレンジとみかんの間みたいなのを使用。こっちにはシナモンスティックも加えてマーマレード状に。
栗は砂糖と一緒に柔らかく茹でてバーミックスでペースト状に。
最後に2つを混ぜてシナモン少々振って出来上がり。
FAUCHONと比べて見た目はそう遠くない。
味は、まぁ、こんなモンかしら??
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by rentheadsny | 2006-11-08 05:58 | mon gâteau
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