マイブームはガレット・デ・ロワ

このところの楽しみは、おいしくて珍しいガレット・デ・ロワを探すこと。
どこに行けばそんなガレットを食べられるか考えていて、ふと思いついたのがモンマルトルの南にあるパティスリー、Arnaud Delmontel(アルノー・デルモンテル)。

f0007587_2383989.jpgここは一度行ったことがあるのだけど、思いつく限りの記憶の中で一番まずいケーキ(→)を買ってしまって以来、足が遠のいていた。
今、写真を見直すと、見た目からして全然おいしそうじゃない。何でこんなの選んじゃったんだろう・・・。
こんなお店だけど、2006年パティシエ大賞(と訳すのだろうか・・・?)を取ったらしいので、ガレットでリベンジ。


土曜日の夕方、お店は外まで大行列。ガレットの種類は4つで、フラジパーヌ、ピスタチオ&ベリー、塩キャラメル、くるみ&クランベリー。並びながら本気で悩む・・・。
直感を信じてキャラメルをチョイス。

f0007587_2511596.jpg箱を開けるとバターが香り、パイ生地はちゃんと上がってて、フォークで食べられないほどほろほろに崩れる。
キャラメルは苦味と少しの塩気がちょうど良く、総合的にこのガレットはなかなかのもの。
他の味も試してみたくなります。


この話をスタージュ先でしたら、キャラメルを入れて焼いたのか、パイだけ焼いた後にキャラメルを入れたのか、という話になった。
私は最初見た時は後入れだろうと思ってたけど、ぴったりくっついていたので後入れではないと思っている。でもみんなに"C'est bizarre!"(不思議だ、おかしい!)と連発され、なんだか自信がなくなってきた。もしかしたらきれいにカットして、きれいに詰めて、きれいにフタしたのかも。。。
なにしろ「パティシエ2006」ですから!
もしこの写真を見てわかる人がいたら教えてください~。

f0007587_3245349.jpgお楽しみのフェーヴはこれ。
マイメロディー??? じゃないです。
“ショコミス”っていう、このお店のキャラクター。
Salon du Chocolatではキャラクターグッズ販売してたらしい。こんなところで儲けようとは、、、

フェーヴが当たるとその日一日、王様/女王様になれるっていう話はしましたが、王様になった人は女王様を、女王様は王様を指名できるのだと今日シェフが教えてくれました。
日本でもお酒の席でこんな楽しいお菓子があれば盛り上がると思うんだけど。

この時は2人で食べたので、フェーヴをゲットできる確率は2分の1。
かなり確率は高い☆ しかし結果、敗退・・・。
実は私、今までいくつもガレット・デ・ロワを食べてきたのに、一度も当たったことがないのだ(泣)
私も女王になりたいんですけど!!
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by rentheadsny | 2007-01-15 03:42 | gâteaux
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