そろそろ食べ納め

何度も記事を書いてきたガレット・デ・ロワですが、1月も末になると、そろそろ街中から消える日も間近。ラストスパートで2件のお菓子屋さんをチェック。

まずはJEAN-PAUL HEVIN。
私はここのお菓子がかなり好き。マカロン、キャラメル、そしてガレット。たぶん人生で初めて口にしたガレット・デ・ロワはJPHのものだったはず。
2年前のそれは、ショコラのフイユタージュの中にクレーム・ダマンド・ショコラが入っていて(たぶん)、今でも記憶に残る美味しさだった。

f0007587_1523929.jpg今年のエヴァンさんは、フイユタージュが上下それぞれナチュールとショコラ。
中身はクレーム・ダマンド・ショコラ&ピスターシュ。

ちょっとピスタチオの風味は弱いけれど、硬めのチョコの歯ざわりとザクザクのフイユタージュが私好みの食感だった。


f0007587_22381.jpgチョコ系のガレットはよく見かけるものの、多くは後からガナッシュを詰めたようなもだったと思う。
とろけるチョコよりもパリパリのチョコが好きな私には、このガレットは大当たり。




続いてはSadaharu AOKI
去年から食べたかった抹茶&小豆のガレットを一年越しでいただく。
f0007587_214884.jpg抹茶のフイユタージュに小豆とクレーム・ダマンドが入っている。
フイユタージュはエヴァンよりもザクザクしていて、抹茶のほろ苦さが残る。
中身は小豆のせいかほっくり感があって、和菓子を食べているような感覚。

これは結構大きい2人前だったけど、軽く半分そのまま食べられてしまいそう。f0007587_2202999.jpg(体を思って4分の1で止めましたけど・・・)

フイユタージュといい、中身の組み合わせといい、やっぱり私はAOKIのお菓子が好き☆これを大絶賛しているフランス人もいたので、抹茶&小豆は日本人だけの味ではないようです。
もうこの辺で今年のガレットは終了かしら?
個人的に順位をつけるとすれば、
1位 Sadaharu AOKI
2位 JEAN-PAUL HEVIN
3位 Jacky Milcent(記事はこちら

ハイカロリーなガレットの季節が終わって体のためには良かった(笑)
[PR]
by rentheadsny | 2007-01-28 02:32 | gâteaux
<< ワイン講座 朝ごはんを求めてはるばると >>