Stohrerのスペシャリテ

パリで一番古いパティスリー、Stohrer(ストレー)。
“ババ・オ・ラム”発祥の店として有名だけど、もう一つスペシャリテがありました。

f0007587_21302862.jpgそれは“ピュイ・ダムール”。
"PUITS D'AMOUR"というオペレッタから名前が付いたもので、19世紀終わり頃の型を今でも使って作っているそう。
パイ生地の中にカスタードクリーム、表面をキャラメリゼしてある。

ここで働いていた人も、特に変わったことはしていない、と言うこのお菓子。
言う通り、ひねりはない味だけど、サクサクの生地に冷えたクリームとキャラメルの香り、確かに美味しかった。

敢えて言うならば、クリームが甘いこと(半分で十分です)、小さい割りに値段が高いっていうのが難点?

f0007587_21371370.jpgパリの街を歩いていると、こんな看板をよく見かけます。歴史的建物などについて説明してあるもの。
今まで気付かなかったけど、ストレーの横にも立ってました。ここにもちゃんと"babas"と"puits d'amour"と書かれている。
そんな歴史を感じながら食べると、味も違ってくるような気がしてしまいます・・・。
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by rentheadsny | 2007-02-13 21:55 | gâteaux
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