黒いパンの正体

とある見本市(記事はこちら)で発見して以来、とってもとっても気になっていた黒こげのパンをようやく試すことができました。

Tourteau Fromagéという、一言で言えばヤギの乳を使ったチーズケーキの類であり、フランスの地方のスペシャリテであることまでは情報を得たものの、スーパーやチーズ屋さん、パン屋さんを探しても見当たらず。

f0007587_336678.jpg地方菓子はその土地まで食べに行きたい精神の私、このケーキを味わうために旅に出ようか、
とりあえず見つけたレシピで自分で作ってみるか・・と考えていた矢先、「今、近くの地方物産マルシェで売ってる!」という連絡を友達からもらい、早速買いに出掛けたわけ。
直径15cmぐらいのUFO型で4ユーロ。

f0007587_347458.jpg昨日のジョルジュ・ブラッセン公園でお楽しみの初試食。
外側の真っ黒焦げからは想像できないふわふわしっとりの生地が中にはありました。下の生地はパート・ブリゼ、チーズの部分も甘さ控えめで、ケーキというよりもちょっと甘いパンの感覚でぺろっと食べられます。
これはおいしい!自分の中で地方菓子ランキング、高順位についた感じ。

見つけたレシピをご紹介。
食べてみたい方は挑戦してみてください。

①ヤギ(又は牛)のフレッシュチーズ250gと砂糖125g, 牛乳50mlを混ぜる。
②卵黄6個、小麦粉60g、バニラを加える。
③卵白6個と砂糖50gで固いメレンゲを作る。
④②と③を合わせ、(少し空焼きした)パート・ブリゼに流して、200℃で50分程度焼く。

型は丸っこい専用のものがあるようですが、私はマンケ型でもいいと思います。
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by rentheadsny | 2007-04-29 04:11 | gâteaux
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