シャンパーニュの旅~ランス編

シャンパーニュ地方の一日旅行をしてきました。
ワイン講座でその製造方法を学んで以来、本場を訪れてみたいなと思ってきたのだった。
お手軽なパリ発バスツアーに乗っかってメゾンの見学です。
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ちょっとだけシャンパン基礎知識。
「シャンパン」というのは、パリからも程近いシャンパーニュ地方で作られる発泡性ワインのこと。ワインに比べると歴史は浅く、かのドン・ペリニヨンによって17世紀に発明された。
元となるワインをそれぞれのメゾンのブレンドで調合し、瓶詰めして瓶内発酵させると発砲ワインとなる。
250ほどのメゾンがあり、ほとんどがその昔からシャンパンを作り続けているそう。
その10%がいわゆる有名どころ。

まず向かったのが、ランスという街にあるPIPER-HEIDSIECK(ピペー・ハイゼック)。
カンヌ映画祭で飲まれるメーカーだそうです。
見学はまるでディズニーランドのホーンテッドマンションのよう・・・。5人乗りのワゴンに乗って薄暗いカーヴの中を日本語解説で見ていくもの。ちょっと怖かった、、、

f0007587_5541880.jpg降りるとお待ちかねの試飲♪
中心から泡が立ち上る。
あまりに勢いが良かったので見てみたら、底に丸く傷がついてました。泡は傷や汚れのあるところから立つそうです。

シャンパンを飲むと、それだけでゴージャスな気分になってしまうのは何なんでしょう?
「もう1杯!」と言ってしまいそうでした(笑)

お隣のショップにはかっこいいボトルたちや、いろんなグッズが並び、ついつい手が伸びる。日本の方が安いという情報にもかかわらず、せっかく来たのだから、と買ってしまった。
いつ飲もうかなー♪

ランスはシャンパンだけではない。
街の中心に建つのは世界遺産となっているノートルダム大聖堂。
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シャガールのステンドグラスが美しい。

そこから20分歩いて着いたのが、フジタ礼拝堂。
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画家の藤田嗣治の小さなチャペル。
しかし、時間をチェックしておらず、行ったらまだ閉まってました・・・。

この礼拝堂に行くまでの間、町並みを見ながらお散歩できてよかった。
ランスは清潔で整備された明るい街という印象。

豪華な邸宅やデザインのかわいい家の合間に、見慣れたシャンパン・メーカーの文字が見える。
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KRUG









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MUMM

まるでお城のよう。







エペルネ編に続く。
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by rentheadsny | 2007-05-08 06:33 | voyage
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