プロヴァン中世祭

パリから電車で1時間20分、プロヴァンという世界遺産の街へ行ってきました。
ここは中世の町並みが残ることで有名で、先週末はプロヴァンあげてのお祭があったのです。
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ただでさえ本数の少ない電車は週末ともなると午前中に1本だけ。発車が迫っているのに、プロヴァンへ向かうであろう人々で切符がなかなか買えない!
どうしよう・・・と思ったら、一緒に行った友だちの知人が並んでいて、彼らに一緒に買ってもらってギリギリ貴重な1本の電車に乗れたのでした。
っていうことでもわかるように、中世祭に向かう日本人率高かったです。
フランス人にはあまり知られていないようだけど。

f0007587_014041.jpgこのお祭は入場料がかかるのですが、中世の格好をしていればタダ。町の中には中世人があちこちに。
中世服、中世食(じゃないのもある)、中世グッズ(剣など)を売る人たちはほぼ
100%中世的格好をしている。




f0007587_045182.jpg中世と言っても本当にバラエティ豊かで、あまり知識のない私は中世の何の格好なのかがいまいちわかりませんでしたが、見てるだけで楽しい☆

→これは何?!
グワァ~!!と近寄ってきて、本気で怖かった・・・。



f0007587_074677.jpg中世っちゃ中世かもしれないけど、何か間違ってません???










着いて早々、腹ペコだった私たちは食べることから始めました。
というか、最後まで食べてました。。。

f0007587_011843.jpgこれは珍しい、直火焼きのクレープ。
厚めの皮がモチモチ♪
釜焼きできたてのパンとか、素朴なクッキーとか、とにかく美味しそうなものがたっくさん並んでいるのだ。






たくさんの人出と強い日差しに疲れて、座って休みたくなった頃、しかしお昼時でカフェだけで入れるお店はない。
f0007587_0203574.jpgと、なにやら人の居ない中世テントを発見☆
藁が敷かれて、白い麻の布が涼しげなテント。

「ここいいんじゃない?」
「えっ、大丈夫?」
「誰もいないしさ・・・」

日本人3人、現代の格好をして中世テントでくつろぐ♪



しかし当然それはお客さん用だったわけではなく、、、近くのテントから中世人が現れ、
「ここは倉庫なんだよ。テントで休みたければこっちにおいで。」と。
f0007587_0242419.jpgそのテントっていうのが、中世人たちが集い、真ん中で焼いている肉の塊を食している、そんなとっても野生的な場所。
誘われたからって、さすがにそこに入れていただく勇気はございませんでした・・・。






f0007587_032209.jpg夕方には中世パレード。
一日町の中で見かけた中世な人々が大集合。
あの怪しげな着物の人もいたので、仮装した人だったらみんなパレード参加
OKなのかも。





この日はものすごい人出だったけれど、普段の日はさみしいぐらい静かだとか聞きました。
そんな町も味があっていいかもしれないなぁ。
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by rentheadsny | 2007-06-28 00:38 | voyage
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