お菓子作りに危機的状況

お菓子作りに欠かせない主要材料と言えば、①小麦粉 ②卵 ③砂糖 ④バター
この4品の消費量はモノすごい。

なので、卵以外はまとめて製菓材料店の通販で購入しているのですが、先日注文しようとしたら異変が・・・・・・。
なんとなんと有り得ないことに、バターがほとんど欠品!
そこの店舗だけかと思いきや、どこも同じ状況なのだ。

理由を見てまたびっくり。
牛乳の消費量減少のために酪農業界の減産調整が行われ、それに伴ってバターの生産が減少しているという。

いったいなんてものを減産調整してくれるんだ~~~!!!

バターがないと何も作れないって言っても過言じゃないほどお菓子にバターは欠かせない。これはパティスリーでも同じで、いつものバターが入手できず、あらゆる手段を講じてバター集めをしているという。もうバターの銘柄にこだわっている余裕はなさそう。

バターコーナーだけでも両手を広げるぐらいはあったフランスのスーパーに今すぐ飛んで行きたい気分。フランスでバターがないなんて言ったら、国の存亡にも関わる問題だろうなぁ・・・。(言い過ぎ?!)

改めて考えてみると、日本の第1次産業ってもろいものだなと思う。
自給率の低さ、それは私がこんなところで書くにはおこがましい、いろんな理由があるのだろう。農家の方の話を聞いて、その大変さが身に染みる。安さばかりに目が行く我々消費者にも一因はあるのかもしれない。

とにかく、バター不足は頭の痛い問題。
来春ぐらいまではこんな状況が続くと見られているそうですが。
世界的な小麦粉の値上げだの、小麦粉だけに限らず全体的に材料の値段が高騰している昨今、バターまでこんな状況ではホント大変です!


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by rentheadsny | 2007-10-25 22:33 | gâteaux
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