Paris / Tokyo 美食対決

今週のNewsweekはミシュラン特集。非常に興味深い記事だった。
一言で言えば、東京はパリを遠く引き離す、世界の美食都市になった、ということ。

世界を見渡して、「美食の都」といえば真っ先に思い浮かぶのはパリだろう。
私もそう思ってパリへ留学したわけだし、実際ヨーロッパのいろんな国を旅行してみて、やっぱりフランスが一番食べ物がおいしいと確信した。
マルシェの野菜をはじめ、乳製品など、素材も秀逸。
ビストロやレストランも素晴らしいところがたくさんあった。

だけどだけど、日本に帰ってきてみて、やっぱり日本はすごいと思う。
全体的にハズレがない。どこでもそこそこ美味しい。
だから高級店に行けば当然すごく美味しい。

記事に書かれた究極の一言。
「日本で食べた最低の食事も、パリでの最高の食事に勝る」
この一文は言い過ぎかと思うけれど、完全にウソでもない。
「フランス文化は衰退期にある」とも書かれている。事実ならちょっと悲しい・・・。

そこまで言われてもフランスの肩を持つならば(?)、日本とフランスは美味しさの種類が違うように思う。(表現しにくいけど・・・)
日本は作り込まれたおいしさ、フランスのおいしさには何かおおらかさみたいなものを感じる。お菓子にも通じることろだけど、多少大雑把なところがあっても、それが逆に味になる、というか。

んー、結局自分でも何が言いたいのかわからなくなってしまった。。。
どちらも同じ基準では比較できないいいところがあると思うのだ。
日本でどんどん美味しいレストランが増えてほしいと思う。
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by rentheadsny | 2008-02-14 22:17 | Restaurant
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