Au goût du jour NOUVELLE ÈRE

“オーグドゥジュール ヌーヴェルエール”
舌をかみそうな、しかもフランス語が全くわからなかったら一度じゃ絶対覚えられなさそうな名前のレストラン。新丸ビルにある、ミシュラン一つ星を取ったフレンチですが、この1年間、行きたくて行きたくて、そしてやっと昨日行ってまいりました☆
f0007587_23403398.jpg
1年前(まだ1年前なのか・・・)、Pain de Sucreでスタージュしていた時の同僚だったキュイジニエさんが、帰国してこちらで腕をふるっているのです。そう、毎日まかないを作ってくれいていた三つ星料理人さん。パティスリーで働いていたのにプロのごはんが食べられたのはほんと幸せでした~。
フランス滞在中にとってもお世話になった大切な友人の結婚祝いを兼ねたランチ、素晴らしいものでした。

まずはamuse。
バスク豚のパテ、パプリカ添え、黒いのはオリーブのフィナンシェ。
f0007587_2342585.jpg
日本においてバスク豚の先駆者であるヌーヴェルエール、amuseでお目にかかれて嬉しい。お酒が進みそうなお味。

前菜に選んだのは“インカのめざめ”(じゃがいも)のリゾットと手羽先。
f0007587_23434726.jpg
じゃがいものリゾットなんて初めて。手羽先はカリッとジューシーで、エスプーマのソースもしっかり味でメリハリのある感じ。パンも進む♪

f0007587_23464830.jpgそうそう、パンにつけるバターもかわいいのー。
無塩のバターにgros selをライン状に。オシャレ。








友人の選んだ前菜は、里芋のテリーヌ。ホタテとキャロットソースを添えて。
f0007587_2349779.jpg
これはまず彩りが美しい。そして初めて食べる里芋のテリーヌは絶品。
ねっとりした舌触りがチーズのようでもあり。

お待ちかねのメイン。
私はヒラメの蒸したものに、今が季節のモリーユのソース。春野菜もきれい。
f0007587_23531226.jpg
ヒラメはナイフを入れると思ったよりも手ごたえがあるのだけど、口に入れるとちょうどよい柔らかさ。モリーユの香りとコクのあるソースが淡白なお魚に良く合います。

もう1品は、ウズラ。
f0007587_23542187.jpg
カツレツ風のモモ肉は豚足が巻かれていてジューシー。隣の何とかソース(忘れた・・)がちょっと酸味があっておいしい。奥のは胸肉で、こっちはカリッとソテーされてます。
どのお皿もなにより見た目でうっとりするぐらい美しい。華やか。
料理は味だけじゃないと思い知る瞬間です。

デザートはサバランを選びました。オレンジ風味。
お酒っぽくなく、甘すぎもせず、サバラン系が苦手だった私もすんなり食べられる一皿。
f0007587_2357228.jpg


もう一つはプラリネ風味のブランマンジェ。
f0007587_23575030.jpg
プラリネといえば茶色い物体。真っ白のお皿のどこにプラリネが?と思って食べると、ほんのりプラリネの味がする。不思議!!
f0007587_003224.jpg
最後にコーヒーとプチフール。

最後の最後にはなんと緑茶が!しかもすっごいかわいいカップで。
緑茶はやっぱりホッとします。

思ったよりも小さいお店ですが、サービスの方は何人もいらっしゃって、心地良いサービスが受けられます。
料理の美味しさというのは、もちろん味そのものが重要だけれども、それ以上に強烈に左右するのはお皿の美しさや、一緒に食べる人であったり、雰囲気といったことでしょう。同じ思いを共有できる友人との積もる話はあっちこっちで中断して、その度にフォークを持つ手も中断され、、、気付いたら4時!楽しくて時間を忘れるとはこのこと。

こんなに大大大満足なランチが4000円以下で食べられるなんて、いいんでしょうか???
ヌーヴェルエール、間違いなくおすすめです!

Au goût du jour NOUVELLE ÈRE
新丸ビル5F
03-5224-8070
[PR]
by rentheadsny | 2008-03-22 00:01 | Restaurant
<< 感動、手作りwedding jazz night >>