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カテゴリ:パリの外ごはん( 47 )

最後までおいしいバカンス

パリ最終日、念願の晴れ空!14区のホテルからリュクサンブール公園まで朝のお散歩。
パリの真ん中にこんな素敵な公園があるなんて本当にいいなーと思う。
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ちょっと余談ですが、今回泊まったホテル、スタッフがみんなとってもサンパで、パリにしてはかなりお得なホテルでした。最初にパリ旅行に来た時は散々イヤな思いをさせられ、「もう二度とパリになんか来るもんか!!」と言っていたのだけど、やっぱり人の対応一つでその国の思い出って変わるもの。
ホテルに戻ると「今日は良い1日だった?」と一言かけてくれ、私がパリに住んでいたことを知ると、更に仲良くしてくれて。ホテルを出る時には、昨日パーティーで飲まなかったワインをあげるよ、と。そして水を探していたらエビアンまでもらってしまった。
今回のパリ、最初のビストロから始まり、結構いい人たちと関われたことが本当に嬉しかった♪

さてさて、最終日のお昼はイマドキなビストロだと教えてもらったL'Epigramme(レピグラム)へ。
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前日に予約したらOKだったけど、パッサージュでは断られていたようなので、やはり人気のようです。
2皿で22Eか3皿で28Eのmenu。私たちは前菜メインの2皿にしました。
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アーティーチョークのスープ










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旬のホワイトアスパラ










ここのお店も手書きのメニュー黒板を持ってきてくれるのだが、これまた読みづらく、、、
Cochon(豚)とVeau(仔牛)をオーダーしてみた。
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豚を頼んだ私にはこれ↑。
予想外の感じであった・・・。ほんとに豚か?!?!
細かくしたお肉をまとめて焼いたもの。いわゆるハンバーグ的な。
更に疑惑は深まる。
仔牛を頼んだ友達の前にはこれ↓。
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なんか、豚と言ってもいいような風に見えますが。
でもお店の人、veauは?と言って持ってきたし。

結局、お肉にはあまり明るくないわたしたち、最後までよくわからないままいただきました。。でも美味しかったからいいの☆

デザートは近くのLADUREEで買い込み、カフェで食べました。
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日本のラデュレのケーキ、ちっちゃくないか?!と思っていたけど、パリのもあんまり大きさ変わらなかったみたい。ラデュレのケーキが大きくないと思ってしまった私、感覚が狂ってきたか・・・。
フレジエ、なかなか美味しかった。

フランスはおいしい国だと再確認したバカンス、最高でしたー!!!
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Villa Montparnasse(ヴィラ・モンパルナス)
4☆ホテルで交通も環境も良く、これで1泊1人1万円ぐらいはお得なはず。

■L'Epigramme(レピグラム)
9 Rue Eperon 75006 Paris
01 44 41 00 09
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by rentheadsny | 2009-06-20 13:55 | パリの外ごはん

今、流行りのココット料理

去年ぐらいから東京のビストロでココット料理が流行っていたと思うのですが、元祖はたぶんココ。
お店の名前もそのまんま"Les Cocottes"(レ・ココット)
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クリスチャン・コンスタン氏が、私も大好きなお鍋であるStaub社と提携して作ったというお店。基本、全部がストーブの鍋で出てきます。

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カウンターとハイテーブルで構成されたおしゃれなインテリア。
予約不可なので開店と同時に行ったのだけど、しばらくしたら満席!
すごい人気だ~。










この日はフローリスト友達のAちゃんとのディナー。
ここに来たことのあるAちゃんのアドバイスで悩みに悩んで決めたメニューがこちら。

“踊るエビ”(笑)
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"本日の前菜"でした。
トマトペーストとラングスティーヌのタルティーヌ。おいしかった!
これで9eurosは安いでしょ☆

f0007587_222744.jpgスープもココット鍋でサーヴされます。
これはラディッシュのスープだったかな?










メインは、アニョー。春野菜が鮮やかで美しい。
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こちらは鶏のフリカッセ。
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いまどきのパリって感じのお店な気がします。2皿とワインを少々飲んで40eurosちょっとぐらい。肩肘張らずにワイワイとおいしいごはんが食べられます。
ちなみにこちらは日本語メニューありです。

f0007587_22345869.jpg食後はカフェでまったりしようということで、まずはお店の近所、夜のエッフェル塔にごあいさつ☆
空がうっすら明るいけど、これ夜の10時すぎ。この時期は10時半ぐらいにならないと真っ暗にならないのだ。日が長いってステキ。

しかし、前に来た時とは変わったことが1点。
エッフェル塔は日暮れ以降、毎時
10分間だけキラキラ光るのだけど、それが5分に短縮されていた!!
パリもエコか?!?
写真に撮りたい場合はチャンスが5分間なのでご注意を。

■Les Cocottes(レ・ココット)
135, rue Saint-Dominique
75007 Paris  予約不可
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by rentheadsny | 2009-06-18 22:47 | パリの外ごはん

おじちゃん、ありがとう!

ところ変わって、こちらはパリ。
飛行機で1時間飛んだだけで大した天気の変わりようである。。。
着いて早々大雨に見舞われるし、「暑い、暑い!」が口癖になるほどの場所から一気に「さむっ!」のパリ。10℃の気温差は同じ国とは思えない。

お昼頃到着したので、まずは満を持してのお昼ごはん♪
ホテルから近かったこともあって、最近話題のビストロ"La Cantine du Troquet"へ。
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こちらは"Le Troquet"(こちらどうぞ)のオーナーシェフが去年オープンしたお店。行った人みんながいいって言う、と後で料理人友達が言ってたほど評判のお店みたい。

お客さんは私たち以外完全に地元のおじさんおばさんたち。小娘2人は目立つ・・・。
というか、入ってわかった。こういうお店って観光客には全くやさしくないのだ。
メニューは壁の黒板にざーっと書いてあるだけ。その前まで行って眺めてメニューを決めなきゃいけない。もちろん英語メニューもなければ、黒板の字も見やすいとは言いがたく、多少食材の名前は想像がつく私でも何が出てくるかはほとんど賭けである。

もしかしたら、「この子たち、大丈夫かしら・・・?」という目で周りのお客さんからも見られていたのかもしれない(笑)

厨房から次々と運ばれてくるお皿を見て、絶対外れなそうな、“まぐろ”と“ステーキ”にしました。
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この分厚いまぐろ!中がいい感じにロゼなんです♪
こちらのお店はバスク風(スペイン付近の地方)なので、付け合せはピリっと辛いトマト煮込み(?)みたいなの。ピペラードだろうか?

これは牛のステーキ。
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これも王道のおいしさ。それより私はポテトの方に目が奪われてしまった。
今まで見た中で確実に一番太い。(私は太いポテト好き☆)
この豪快な感じがビストロのいいところ。

メインだけで十分お腹満足。デザートは場所を変えて、des Gateaux et du Painにでも行って食べようかと思ってお店を出ようとしたところ、向かいに座っていたおじさん(おじいちゃんに近い)が何か言ってるのに気付いた。
そういえば、お店に入って来た時に、「まだ雨降ってるの?」とか世間話をしたムッシュー。

「おいしかったかい?」
 ---Oui! すっごく美味しかった!!
「それは良かった。本当にここはおいしくてね~。(完全に地元の常連さん)
デザートは食べた?」
 ---Non...
「だったら、フランスの本当においしいものを食べて知って欲しいから、どれか1品ずつ選んで。」
 ---、、、 えっ?!今、なんと??

フランス語を何か聞き間違えたかと思ったけど、確かにデザートをおごってくれると言っているのだった!フランスでそんなステキな思いをしたことなんてなかったから、半分疑いつつもめっちゃ嬉しい☆
ちゃんと「友達として、あなたたちに」と言ってたし、本当に人の良さそうなムッシューだったからお言葉に甘えて。

ムッシューに選んでもらった2品はこちら。
f0007587_0365412.jpgGateau Basque
バスクといえばやはりガトー・バスクですよね。
普通、中身はチェリージャムかカスタードクリームなのに、なんとこれ、両方入ってる!お得なガトー・バスク、味もおいしいっ。




f0007587_0392268.jpgこちらはヴァニラとショコラのクリーム。
柔らかいプリンという感じかな。
意外に甘さ控えめでとろりと、食後のデザートにはちょうど良い1品でした。

ムッシューありがとう!!と、普段の3倍ぐらいの笑顔をプレゼント。

この時ちょうどオーナーシェフのクリスチャンがやって来ていたので、私は「雑誌で見たあの顔だ~!」とめっちゃチラ見をしていたのだが、、、デザートのムッシューも、「あれがシェフだよ」と教えてくれて、「写真撮ってあげようか?」との一言。
遠くから「シェーフ、この子たちが写真撮りたいって。」と言ってくれたのだった。
笑顔で写真に応じてくれるシェフにも大感動。

パリ初日、おいしいごはんに優しいムッシュー、ステキなシェフ、と、あまりに感動して体が震えてました・・・。この2年の間に何かが変わったのか?!
パリ人も捨てたモンじゃない。いい人もたくさんいるんだね♪

■La Cantine du Troquet(ラ・カンティーヌ・デュ・トロケ)
101, rue de l'Ouest 75014 Paris
予約不可
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by rentheadsny | 2009-06-10 00:58 | パリの外ごはん

ミシュラン フランス

ミシュランの速報が耳に入ってきました。
まだまだ日本版への賛否両論が雑誌などで取り上げられていますが、気になるフランスはどうなのか?

ちょっとドキリとしてしまうのは、やっぱり降格組?
友人たちもstageしていたLe Grand Vefourが2つ星になってしまったそうで。
食べたことないので何とも言えませんが・・・。50歳のシェフが元ロッカーだというので、私の中ではなぜだかいつもエアロスミスを思い浮かべてました。

昇格組は、数少ない私の知ってるところだと、L'Atelier de Joel Robuchon(2つ)と
Ze Kitchen Galerie(一つ)。ロブションは日本版でも3つ星はじめ、評価されていたようなので、すごいなーと思う。

Ze Kitchen Galerieは行ったことある~。(2007/07 こちら
和風素材を取り入れたりと、王道フレンチからは外れるので好み次第だけど、日本料理店「あい田」が初めて和食で星を取ったということろからも、着実に「和」が浸透してきているように思います。

星の数一つでそのレストランの興亡、シェフの人生が変わってしまいかねないんだから、本当に大変な世界です・・。
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by rentheadsny | 2008-03-05 01:33 | パリの外ごはん

Pierre Gagnaire2

今日はdessertの備忘録です。

まずは、小さなブッシュ。ノエルですから。
オレンジのマーマレードが巻かれてました。
奥にあるチョコにはみずみずしいjusが入ってて、プチッと口の中で広がる感じが絶妙。
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f0007587_1322355.jpgこれ、何味だったけなぁ?
下にきゅうりの角切りが入ってたことだけは覚えてる。色からして青りんごのスープか?











一番下にはpate d'amande、その上に何かで固めた薄いシート状のもの、そして(バニラ?)アイス。奥にあるのがpoivron rougeでドライいちぢくを包んだもの。
冬っぽい味な印象。
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パッションのアイスにmureとノワゼット。
さっぱりしてて良かった。
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f0007587_13301463.jpgティラミス。
もうこの辺までくるとお腹が限界を超えていて、味に集中できなかった・・・。
悔しいことに、あまり記憶にない・・・。









f0007587_13331580.jpgポワールのコンポート、イタメレ、ピスタチオ。
チュイルがかぶさった状態で出てきました。
今思ったけど、このチュイルって一番初めのオニオンと共に出てきたのと一緒では?





この後に、重箱に入ったチョコレートがいただけます。
violetとcaramelの2種でした。

dessertについて言えば、前回2月に行った時の方が彩りやバラエティに富んでいて良かったかな。(その時の様子はこちら

それでもやっぱりガニエールは好き。
変に緊張させない落ち着いた雰囲気と、お皿に驚きがあること。
今度はGagnaire à Tokyoに行ってみたいわ~。


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by rentheadsny | 2007-12-15 13:45 | パリの外ごはん

Pierre Gagnaire1

またガニエールに行きたいなと思っていたら、ちょうど友人が誘ってくれたので、2度目のガニエールへ行けることに♪

この日は既にノエル用のコース設定になっていたのだけど、着いてからフォアグラ漬けになっていた私はもうフォアグラ遠慮したかったので、言ってみたら普通のコースを用意してくれました。私たちのテーブルを担当してくれた、ひげがカッコよく整えられたムッシューは、ここから始まって非常に気持ちよいサービスをしてくださいました。

ここからは私の備忘録として、料理のメモです。

オニオンのコンフィとポワールのチュイル   ノワゼットキャラメリゼとしょうがのビスケット
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松の実が乗ってるのはピザみたいな味。    Pain d'epicesの上にpoivron rouge。
チーズのチュイルの上の緑は正体不明。    こっちの緑も思い出せない・・・
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下にはマッシュルームスライス。          グジェールと、
緑のは紫蘇の味。                   コーンとチーズ入りのスープ。
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紫ジャガイモのピュレの下には            ムールのスープ。
シュークルート。これ一番好き。            いくら乗せ。
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エスカルゴとブルゴーニュっぽい          パンがおいしい!! 細長いブリオッシュは
お肉のゼリー寄せ。                  Pain de Sucreでもお馴染みでした。
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ここまででようやくamuse終了。
一つ一つ説明してくれるんだけど、なにせこんなに素材が多いし、知らないものも多いので、聞いたそばから忘れる・・・。しかも、食べてもわからない・・・。
いやはや、まだまだ知識不足です。

entreeがこれ。
お皿の向こうに付いてるのがマロンペーストで、ソースは甘めのカレー味。
四角いのがたぶん蕪。葉っぱはレタス。Mちゃんが言った「バーモントカレーの味」発言が強烈で、他に何が入ってたのかすっかり忘れた。。。
上に乗ってるのは何かのアイスでした。
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platはノエルコースと同じ、ブレス鶏。
フランス国旗をまとうブレス鶏、一度食べてみたかったんだよねー。
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鮮やかな赤はブルターニュの何とかだったかな?モモ肉と胸肉、食べ応えがありました。
このお皿の周りには他にこんなのが付いてました。
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ざくろの入ったサラダと
パッションと何かのソルベ。
オレンジだっけ?






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マロンのピュレ。
entreeに付いてたのとたぶん一緒。








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チョロギとベーコン。
ほっくりしていて美味しかった☆
チョロギは初めてお目にかかりました。最初はイモムシかと思ってビックリしたわ。。






こんなに食べていたのか~!
それにしてもわからないものが多すぎる。Mちゃん、覚えてたら教えてくださいな。
たくさんありすぎるので、dessertは明日にします。


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by rentheadsny | 2007-12-14 11:58 | パリの外ごはん

Ze Kitchen Galerie

軽めのレストランに行きたいなと思って、料理人さんから勧めてもらったZe Kitchen
Galerieへ行って来ました。フュージョンだから好き嫌いが分かれると言われたけれど、私はいちかばちか賭けてみることに。
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モダンな店内の奥はオープンキッチンになっていて、コルドンのコックコートを着た子も発見。かなり若手ばかり。(半分ぐらいはスタジエかアプランティーか???)

メニューを広げて悩む・・・。どれもハーブが使われていて、ハーブ嫌いだったらこの時点で逃げ出してしまうかも。
前菜に選んだのは、カニとインゲン、青りんごにフヌイユ(?)のエスプーマ。
黄色と白のソースは何だったか忘れちゃった。インゲンがこんなにモリモリで、しかもよく出てくるインゲンみたいに柔らかすぎない。日本人好みのコリコリインゲン。
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もう1つの前菜はマグロにピり辛トマト、フヌイユ。
分厚い生マグロは美味しかったっけど、味付けにパンチがなくて、ちょっと味がぼやける。
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メインは、ズッキーニの花に豚肉を詰めたもの。
ソースが優しい味付けで、豚肉もおいしい。
ソースの中の緑&黄色ズッキーニの色と食感も良し。
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もう1品は、リ・ド・ヴォーといろいろ野菜。
リ・ド・ヴォーは結構こってりしていて、とろける感じ。
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デザートはこんな風で、まぁ、普通。
もうちょっと手が込んでてもいいかと思うけど。。
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総合的には、私はこういうの嫌いじゃないです。最近強めのハーブも好きなので。
隣のオバサマ達に運ばれたパスタ、おいしそうだった~。そのうちの一人はこのレストランが大そうお好きらしく、「これは美味しいわ。でもこれなんか本当に素晴らしい!!」と力説してらっしゃいました。
王道フレンチに飽きたフランス人には、こういうアジアティックな軽めフレンチが好まれるのかも。
一風変わったフレンチが食べたい人、こってりが苦手な人にオススメのレストラン。

Ze Kitchen Galerie
4, rue des Grands Augustins
Metro: Saint-Michel / Pont-Neuf
Tel: 01 44 32 00 32


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by rentheadsny | 2007-07-28 15:21 | パリの外ごはん

LA TABLE de Joel Robuchon

滞在中とってもお世話になった、食いしん坊仲間のMちゃんと最後にお食事へ。
最初はPierre Gagnaireが候補で、ディナー4万円も最後なら頑張るか?!と意を決して電話してみたら、「満席です。」
残念半分、ホッとした半分(笑)
それで、前々から気になってたロビュションへ。
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黒でまとめられたシックなレストラン。

menu150ユーロではなく、carteで頼むことに。一皿ずつがそんなに高くない(小さいポーションもあって、20ユーロぐらいから選べる)のでcarteの方が安く済みそうです。
そうこうしているうちにamuseが運ばれてきた。2人ともメニュー選びに必死でなかなか食べられない・・・。
テーブルの上のブーケはフローリストAちゃんにいただいたばかりのスイトピー&フランボワーズ。雰囲気にとてもマッチして華を与えてくれました。ありがとう!
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フォアグラのムース、クレソンのピュレ、アーモンドのムース(生アーモンド入り)。
上下の甘みにクレソンの苦味がいいアクセント。

私の選んだアントレは、イカなど魚介類と夏野菜、フヌイユのムース添え。
下はコンソメのジュレ。
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さっぱりと、夏向きな一皿でした。

メインにはスペシャリテだという、ウズラとフォアグラのキャラメリゼにトリュフ入りピュレ。
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これはもう期待を裏切らないおいしさ!考えてみればウズラを食べるのは初めて。柔らかくてジューシーなお肉です。
お肉に巻かれたほんの少しのフォアグラもウズラを引き立てるし、トリュフ風味のピュレと一緒に食べるとまた最高。甘辛い味付けは照り焼きを思い起こさせます。

お肉よりも楽しみにしていたのがこのピュレ。つやっつやに光るピュレ、もっと食べたかった~!どのメインにもクラシックなピュレ(右)は付けてもらえるようです。

デセールに選んだのはこちら。
f0007587_11291367.jpg握りこぶし程度の飴の中にスミレ風味のクリームやカシスのジュレ、リュバーブのコンポートが入ってます。

遊び心があって楽しいデセールだなーと思ったのですが、私は終始、これをどうやって作ったのかが気になって気になって・・・。



f0007587_11331495.jpg中身はこんな感じ。
当然下に開いてた穴から入れたんだろうけれど、あれこれ考えてるうちに食べ終わっちゃいました。









お腹に多少余裕のあった私たちは、本日のシェフのスペシャリテだというアプリコットのタルトも頼みました。2人前って言ってたけど、日本人的には4人前?しかも私たち2つ目のデセールですから・・・。
デセール2品注文する人はあまりいないと見え、2品目持ってきた時に「もっとデセール要りますか?」って聞かれちゃった。。。
もう結構ですー。


LA TABLE de Joel Robuchon
16, Av. Bugeaud
Metro: Victor Hugo
tel: 01 56 28 16 16


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by rentheadsny | 2007-07-26 11:41 | パリの外ごはん

病気になりませんように!

パリ留学生活もあと1週間!! 慌しく「食」に奔走しております。
先日のケーキ食べ放題状態の日に始まり、このところの勢いはとどまることを知らず、軽く体が心配になるほど。でも、あと1週間で和食質素生活に戻るんだから・・・、とセーブする気はゼロですが。

f0007587_3553436.jpgおととい。
韓国人のお友達による焼肉!
レタスをいっぱい食べるので健康的に思えるのは気のせい?!
こんな焼肉っていいなぁ、と思っていたら、昨日の玉ねぎケーキの韓国人の子が持って来たランチも同じタイプの焼肉だった。
2日連続で韓国焼肉。
この焼肉ってつまり“和食といえば寿司”的なものなんでしょうか?

昨日。
フォアグラの夕べ。f0007587_442690.jpgf0007587_491752.jpg

















f0007587_417684.jpgこんなにたくさんフォアグラを食べたことなんてな~い!
フォアグラ丼、こんな贅沢でいいのか?
しかしフォアグラって脂肪の塊。
ん~、おいしさには勝てない。。。

Tシェフ、最後の最後まで美味しいものをありがとうございました☆
この場を借りて感謝です。









今日は未知の世界、イラク料理。f0007587_4424039.jpg
こちらはケフタというものだそう。甘い香りのするお肉と野菜煮込みにクスクス。私はとっても気に入りました。
これに前菜と簡単なデザートが付いて、パリでは破格の7ユーロ。
山小屋風のかわいらしい雰囲気にとってもサンパなマダムがいるこちらのレストラン、おすすめです。

L'Aigre-Doux
59, rue des Gravilliers
Metro: Arts et Metiers

デザートはPain de Sucre。久々に行ったらだいぶ顔ぶれが変わってました。
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手前はココナッツとブルーベリーの定番ガトー、奥はお酒の効いたかな~りオトナ味のグラス、右は桃のジュレの上にバニラのババロワ。
私はやっぱりPain de Sucreの味が大好き。

連日こんなに食べて大丈夫なのか、私の体?!?


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by rentheadsny | 2007-07-17 04:58 | パリの外ごはん

レバノン料理~liza

フランスとレバノンは関係の深い国で(昔、統治関係にあった)、レバノン料理のレストランをよく見かける。でも実際のところ、私の中にはレバノンに関する知識はほぼ皆無。
「どこだっけ?」っていう状況なのですが、、、日本ではお目にかからないレバノン料理に興味があったので行ってみました。

選んだのはlizaというお店。巷のレバノンレストランとは違って、モダンでオシャレ。
さすがに日本の雑誌が取り上げるだけあるなー。
時間とお金のありそうなマダムや、近くの証券街で働いていると思われるスーツ姿の男性が多い。
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レバノン料理なんて想像もつかないし、メニューもわからないので、本日のランチセット
(17euros)に決定。
運ばれてきたのはかわいらしいプレートに乗った5点盛り。
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サラダ(右へ)、ナッツが香ばしいご飯に乗った柔らかいお肉、エビチリの味がした(?!)
モロッコインゲン、フムス、香草香る生肉だんご。

どれも美味しい!お肉もあるけれど、フレンチに比べれば野菜たっぷりで、味付けもサッパリ。分量的にもランチにはちょうどよく、かなり満足度が高かった。

特にフムス(ヒヨコマメと練りごま、オリーブオイル、ニンニクなどを混ぜてペーストにしたもの)は美味で、これとパンでご飯にしてもいいぐらい。ちょうどその日、家でヒヨコマメを茹でたところだったので、帰って早速作りました☆

f0007587_2148055.jpgこのパンもすごく美味しくて。
しっとりしていて、何かの穀物のツブツブが風味になっている。フレッシュな香りがするオリーヴオイルと共に・・・。最高です。

隣にこのパンを売っているカフェを併設しているので、気に入れば買って帰れます。
フムスも売ってたなー。

ここはリピートして他の味も試してみたい!

liza
14, rue de la Banque 75002
Metro: Bourse
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by rentheadsny | 2007-07-10 21:58 | パリの外ごはん