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クリスマスケーキ

この3連休、街はクリスマス一色。24日のデパチカの混雑といったらもう閉口モン。洋菓子店の前はどこも行列で、「この店に並ぶかなぁ・・・」というようなところにも大行列ができているのである。毎日のようにケーキを食べている私にとってはクリスマスだからって一斉にケーキに群がる人々が不思議に見えた。クリスマスなんてどうせ作り置きしてあるものなんだから、わざわざこんな時に高いお金出して買わなくてもいいのに。。。
f0007587_11495217.jpg私のクリスマス気分は先週末にケーキを10台弱提供したところですっかり終了していたのだが、一応家族のためにクリスマスケーキを作った。思いっきりそれっぽくブッシュドノエルにしようかと思ったけど、なんとなく白とピンクでかわいく作りたくなってイチゴのロールケーキに決定。生地をピンクに染めてクリームと苺を入れて巻いてデコレーションするだけで結構サマになるものである。味の評価は・・・?生地が柔らかくふわふわにできて、まあまあだったかなぁ。
さて、クリスマスが終わると一気にお正月模様。というか私としては出発まであと1週間という意識ばかりでお正月って感じでもない。まあ、正月気分でめでたく旅立ちたいなと思うのであった。
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by rentheadsny | 2005-12-26 11:52 | mon gâteau

パイシリーズ

f0007587_1055898.jpgこれはGalette des Roisというお菓子。パイ生地の中にアーモンドクリームが入っているごくごくシンプルなものなのだが、いろいろと由来のあるお菓子なのです。1月のキリスト公現節に因んだもので、中にはフェーヴ(空豆という意味。昔は本当に空豆が入っていたそう。)と言って陶器のおもちゃみたいなのが入っており、それが当たった人はその日一日王様になれる。
1月は日本にいないので、ちょっと早いけど作ってみたというわけ。パイ生地の技術はまだまだ未熟なせいか、膨らみ方がいびつになってしまって平らにきれいにできあがらなかったんだけど、味はそこそこいけてました♪
残ったパイ生地で、翌日ミルフィーユ作成。このクリームはプラリネ風味にしてみました。パイを焼いてクリームを挟むだけの簡単ケーキだけど、シンプルだからこそ大好き。メニューにあるとついついオーダーしてしまうのだ。しかし、パリでふらっと入ったカフェで食べたミルフィーユの10ユーロ(1400円)にはビックリしたもんだ・・・。
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by rentheadsny | 2005-12-22 11:16 | mon gâteau

無事に修了

年末=学期末、ということで、今週でフランス語とお菓子の授業が終了。f0007587_2341519.jpg今日はCordonの修了式に参加してきました。決して広くはない部屋に今回修了した生徒が百数十名、中にはお着物の方も数名、ちょっぴり圧倒されてしまった。担当のシェフから一人ずつcertificatを受け取る。こういうのってやり切った感があって、とーっても嬉しい!


その後はシェフたちの作ったお料理とデザートでパーティー☆一流のシェフたちが腕をふるったんだから当然ウマイ!!キッシュは家でもたまに作るんだけど、何でこんなに違うものかと思うほど美味しくて(比べる私が悪いけど・・・)2コもいただいてしまった。デザートにはMacaronとGalette des Rois。残念ながら私のGalette des Roisにはfeveは入っておらず、王様にはなれなかった(涙)。
この半年、すばらしい先生とクラスメイトに恵まれて本当に楽しく勉強することができて本当に幸せだった。ありがとう!

f0007587_22472634.jpgそしてこっちはフランス語。試験で規定の点数以上取ると修了できるのだけど、それが9割以上だと“AVEC ELOGES”ってハンコを押してもらえる。最初はこの単語の意味がわからなかったし、周り見回してもみんなのには押されてなかったから「コレ何?!」って不安になったが、つまりは“大変よくできました(ハナマル)”みたいなやつだった。つまり当日の出席者の中では私が一番良かったみたいで、一応今まできちんと勉強してきた成果が表れたような気がして嬉しかった。向こうの語学学校で見せたらクラス上げてくれるかなぁ?いや、逆効果だったりして・・・。
とにかく両方とも無事に終えることができた。これから2週間、落ち着いて荷物の準備に取り掛かろう!
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by rentheadsny | 2005-12-18 23:39

Bistroでパーティー

先週、お気に入りのレストランで楽しいひと時を過ごしてきました。
九段下にあるフレンチビストロ風のレストラン「LE PETIT TONNEAU」
フランス語のクラスメイトとのパーティーだったので、いかにもフランスっぽいお店にしたというわけ。スタッフは半分以上がフランス人、店構えもなんだかパリっぽいお店なのです。
f0007587_16435522.jpg「予約の・・・」と声をかけてみたら、「えーっと、日本語わからないのですが、」と。こんな時、習ったはずの会話が出てこない。取りあえず“J'ai une reservation”とか言ってみたら「おっ!わかるのか、フランス語!!」みたいなことを言われて焦る私・・・。いやぁ、ここまでで限界なんですけどぉ。幸いクラスメイトを発見し、その場をどうにか切り抜ける。
お料理は前菜2品、メイン、デザートのコース。選択肢の中から選び出すのに相当悩んだ末、冷菜は大好きなリエットやテリーヌの盛り合わせ。こういうのって家だと作れないからね~。
温菜はエスカルゴ。実はエスカルゴってまだ2回目で、あんまり良く知らない。おいしいから食べてるけど、生きてるのとか見たら食べられなくなっちゃうかも。メインに鶏肉のフリカッセ。クリームソースが濃厚でウマイ!
f0007587_16562862.jpgデザートには、アプリコットタルトとフランボワーズのシャーベット。シャーベットの下にくるみが隠れてて、これがスゴイおいしかった☆今度シャーベットにくるみを合わせてみよう。他のデザートもプリンやクレームブリュレなど、どれもこれもおいしそうで、結局食べ切れないというみんなのデザートを全部引き受けて、一人デザートでお腹を満たしたのでした。
ここのスタッフはホントにフレンドリーで、フランス語を勉強していると言ったら、にわか先生になって間違いだらけのフランス語を直してくれたりした。語学って教室よりも、こういう場の方が身につくもんだよなぁ。
このLE PETIT TONNEAUのシェフは昔鉄人を破ったとかって雑誌で読んだことがある。パティシエの辻口氏のお気に入りとしても紹介されていたし、味も雰囲気も満足できるお店です。肩肘張らないフレンチを食べたい時には是非どうぞ。
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by rentheadsny | 2005-12-13 17:11 | 食べ物

長い一週間が、終わった。

ようやく製菓の修了試験が終わった。。。 
この試験、どういうものかというと、これまで毎週実習してきた20種類程度のケーキの中から試験課題候補が10種類に絞られる。それを1週間のうちに復習。当日、30分前に、そのうちの3種類が入ったクジを引いて自分の課題が決まる。部屋に入ったらレシピ類は何も見られない、分量や手順はすべて頭に入れなければならないのだ。
必ず出ると思われたParis-Brestは影もなく、逆に絶対出ないだろうと思われた一番難しいものが入っていたのだからもうビックリ!!というか、驚いている余裕はない。30分で全部覚えなければいけないのだから。でもラッキーなことに引き当てたお題は一番得意なところだった☆
ちょっと安心して、さて、試験開始。しかしやっぱり試験には何かがついていた。スポンジ生地を作ってる途中から何か生地の状態が違うような気が・・・。時間通り焼いて出してみると、妙に卵の香りが強くて硬い。完璧何かを間違えたと思ったがやり直す余裕はナシ。
とりあえず周りが硬かったので、そこを中心にシロップを大量に打ち、水分で生地を柔らかくしてみた。あとはデコレーション勝負。バタークリームは比較的扱いが容易なはずなのに、これまた失敗。生地を冷やしすぎたせいかバターが硬くてなかなか延びない。これも、側面の見える部分だけ気をつけて、見えない部分はごまかした。こんなごまかしだらけで作ったマスコット・プラリネ、見た目はどうにかなったが試食されちゃぁバレるよな・・・。
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諦めて提出し、待つこと数分。シェフから結果が告げられる。私と同じ課題だったのは全部で3人。「デコレーションはみんなきれいにできてますね。」(ふむふむ、見える部分はどうにかしたからね~)
「で、味なんだけど・・・チエコのが一番シロップの味がしておいしかったかなー。」
!!!!!!!!!!
こんなに驚いたことはなかった!再試さえ覚悟していたのに誉めてもらえたなんて。基本的に同じ分量でやっているのに何でシロップの染み具合が違うのか最初はわからなかったが、これって失敗の成せる業?シェフの試食した丸いケーキの外側部分、そこはまさしく生地の硬さをごまかすためにシロップを大量に染み込ませたところだった。なんだか逆転ホームランな気分。
とにもかくにも、私たちのクラスは誰も落第者なく、全員合格となったのでした♪
この1週間、初めてお菓子を作ることに義務感と辛さを感じたけけど、それでも自分で好きで始めたことだから心の底からの苦痛ではなかった。むしろ厳しさを学ぶ良い機会だったと思う。だってこれからはもっと難しいお菓子たちを外国語で学ばなければならないのだから・・・。今週は“楽しく”大量のクリスマスケーキ作りに取り掛かろうっ。
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by rentheadsny | 2005-12-12 16:44 | mon gâteau

大失敗

シュー生地はかなり試験に出る確率が高いらしいので、今日もう一度おさらいしてみた。試験と同じ状況で分量と作り方を頭に入れてから、さあ、スタート!
ちょっとドキドキしながら途中までいったところで、ん?なんか生地の状態がいつもと違う?!
慌ててレシピを見直してみたら、やってしまった!分量ミスバターと小麦粉の分量を逆にしてしまっていたのだ。
その後やり直してみてきちんとしたものはできたのだが、この失敗した物体、一応全部食べられるものだし、捨ててしまうのはもったい。それにお菓子って偶然の失敗から生まれたものって結構あるって言うし(パイ生地とかタルトタタンとかね)、ここで何か手を加えたら偶然すごくいいものができるかも・・・なんて思いながら、足りなかった粉を適当に入れてみた。

その1.“ゆでる”
いつか「郁恵・井森のお料理バンバン」で、あの高木シェフがシュー生地をニョッキ風に茹でてデザートを作っていたのを思い出した。これだっ!ニョッキの形にして茹でてみた→中まで火が通らないうちに周りがお湯の中でボロボロになってしまい、あえなく失敗。。。

その2.“焼く”
なるほど、火が通りにくいなら薄くすればいいんじゃないか?ピタとかナンみたいな感じに伸ばしてフライパンで焼いてみた→バターが多いのでやたら香ばしいお煎餅というかクラッカーみたいなものが出来上がった。まあ、適当に再利用したにしては食べられるものができたんだからこれでいいっか。チーズを乗せてみたら結構おいしかった。(油分摂りすぎ!!)

失敗はあんまり良くないことだけど、これで2度と同じ失敗はしないだろうから、むしろこれで良かったような気もする。
試験まであと3日。
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by rentheadsny | 2005-12-08 22:00 | mon gâteau

寝ても覚めても・・・

「寝ても覚めてもナンとかコウとか」とは言うが、今の私はまさしくこの状態。数日後に迫った試験のことで頭がいっぱいで他のことが全く手につかないのだ。いつもの調子で、どうにかなるさっ、と軽く復習してみると、わからないことだらけ!!昨日はベッドに入ったものの焦りでしばらく寝つけず、朝は朝で起きる寸前の夢うつつ状態の時からチョコレートのタルトのことを考えていた。もはやうなされていると言ってもいいかもしれない。
散々タルトの敷き込み練習をしたので、一つ懸念材料が減って今日はどうにか安眠できそうかなー、と思ってみたら明日はフランス語のテストなのでした。もはや開き直りだけど・・・。
今週いっぱい、いろんなものにうなされそうです。
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by rentheadsny | 2005-12-06 23:20

Miserable

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← 最後の実習課題。「Miserable」作ってきました☆形は違えどいわゆるダックワーズと同じである。今までレシピ通り作ってもなかなか上手くいかなかった因縁のダックワーズであったが、やっぱり学校できちんと作るときちんとしたものができるのだ。卵白いっぱい余ってるし、今度家でも作ってみよう。
そして遂に試験課題が発表されました。フランス語の試験も今週だし、これから1週間、試験まみれ(泣)。でも、この手の試験て大学以来だから、ちょっと新鮮だったりして。早速明日から頑張らなくちゃ!
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by rentheadsny | 2005-12-04 21:58 | mon gâteau

home party

今日は大学の先輩のおうちで、おでん&手巻き寿司パーティー♪
かしこまったレストランでとびきりの非日常を味わうのもいいけど、こうやって手作りのお料理を囲んでワイワイ楽しむのもすごく好き。私はケーキを持って参加となったのでした。
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いろいろ迷った末、学校で習った中でもさっぱりしていておいしかったSHUSSというケーキに決定。手に入らなかったものはあり合わせのもので代用したり、デコレーションを変えてみたりして、実はあんまり試験の予習にはなっていなかったけれど、それでも一応おいしく出来上がった。
そう、ここ最近私の頭の中は来週の試験のことでいっぱい。半年間通ってきた学校も明日で最後、翌週の試験をもって修了となる(試験に受かれば、だけど)。たぶん来週一週間は試験の予習に追われるはず。でも、毎日作ってたらさすがに大家族でも食べ切れない可能性大。誰かもらってください。。。こうやってしょっちゅうケーキを作るようになって確実に家族は肥えたのではないかと思う。何とも不健康な環境であるが、これもあと1ヶ月だけなので、「食いだめ」と言い訳をして毎日のように食べてもらっている。もちろん明日もありますよぉ!
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by rentheadsny | 2005-12-03 23:32 | mon gâteau

Paris-Brest

そろそろ製菓の試験も近いため、本番に出やすいらしいParis-Brestを復習してみた。
シュー生地とパイ生地は私の最も苦手なところ。どうするって練習するしかないのです!
そもそもこのお菓子、ParisとBrestを結ぶ自転車レースにあやかって作られたものらしい。この円形は自転車の車輪なんだって。ふーん、なるほどね。f0007587_21393083.jpg
中のクリームはカスタードクリームとバター、プラリネを合わせたもので、コクがあって私は大好き。ただ、最近お菓子を作っていると卵黄ばかり使うので卵白が余ってしまうのだ。前はマカロン作ったりして消費してたけどそれも面倒。もっと簡単で美味しい卵白レシピないかしら?
今日の復習の成果は・・・?
絞りが逆だったりとか、膨らみが悪いとか反省点多々あったものの、まあ、ここで失敗しておいて良かったかなと思う。人間やっぱり失敗しないと覚えないみたい。
とりあえず形にはなったし、おいしかったから、今日は良しとするかっ。。
試験に出たら上手くできますように。
そして午後は2週間ぶりぐらいにジムで運動。これだけ甘いものを食べてるんだから運動しなきゃさすがにヤバイ。しかも昨日は鶏鍋を食べに行って食べ過ぎ飲み過ぎてかなり自己嫌悪気味。1時間半、エアロビとエアロバイクでどっぷり汗を流してきた、のに、、、
体重計に乗ってみると全然減ってない!!!!
やらないよりはマシだけど、この程度の運動じゃ気休めにしかなってないのかもなぁー。
でもでもこれからも懲りずにおいしいものを追求してゆきますよん☆
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by rentheadsny | 2005-12-01 22:11 | mon gâteau