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「○○の夏 日本の夏」

日本は梅雨が明けたかどうか、ってところかと思いますが、パリの真夏は今。
毎日毎日暑くて死にそう(実際死者も出た)だったけど、今日はすごく涼しい。
もう夏終わっちゃったのかな?

この前来た友達に蚊取り線香を持ってきてもらいました。クーラーなしの部屋で窓開けっ放しでいるのは蚊の餌食になるから。
点けてみれば、懐かしい日本の夏の香り。
蚊に効かなくとも、夏が終わろうとも、日本の夏を感じたくて点けてしまいそう。
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日本の夏の食べ物と言えば、枝豆、そうめん、冷奴などなど。私はすいかが大好きだ。
八百屋さんで1/4カットで売っているものの、大きくてためらっていたけど、買ってきてみればがぶがぶと結構一人で食べられるもんである。
味も日本と変わらずおいしい☆

ところで、ただ何となくキンチョウのホームページを開いてみた。これが面白い!!
大滝秀治と岸部一徳のラジオドラマ、なんと15話の充実っぷり。
パソコンいじりながら暇な人は聞いてみてはいかが?
(ワタクシ、金鳥の回し者ではありません!)
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by rentheadsny | 2006-07-31 04:52 | Paris生活

学校でデザート食べ放題

授業外のお楽しみ、外部シェフの特別講座がまたまたありました。
本日はパティシエ講座。いつもに増して楽しみ☆
シェフは、エッフェル塔にある一つ星レストラン"Jules Verne"のお腹のどっぷり膨らんだ愛嬌たっぷりのオジサン。このオジサンの腕からどんなデザートが生み出されるのか?!

まずはアントルメ2つ。
f0007587_2214364.jpgフランス風ザッハトルテ。
中はザッハトルテの構成要素:チョコとアプリコットの層になってます。
見た目も味も素晴らしい!

そういえば材料だけ買い込んでまだザッハトルテを作っていないことに気付く・・・。
涼しくなったら作ろ~








f0007587_226992.jpgスミレ風サントノーレ

シューの中にはカシスのクリーム。シューのデコレーションもかわいい。

あの太ったオジサンの指先から生まれたとは思えない繊細なお仕事。





そして、カップに入った小さなデザートが5種!
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中でもおいしかったのが左のシトロンと右のライチ・フランボワーズ。
どれも口に入れた瞬間感動する。ひんやりして舌触りなめらか。
これをレストランで食べたら本当に嬉しくなってしまうに違いない。
しかも場所はエッフェル塔の上。
私もそこで再び感動を味わいたい!
よって、さっき予約しちゃいました♪
どんなデザートが食べられるのか、今から期待大です。
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by rentheadsny | 2006-07-31 02:39 | LE CORDON BLEU

サダハルアオキの新作

私はAOKIのケーキが大好き☆
日本にお店ができた時は通い詰めていた。美しいし、抹茶クリームは美味しいし、ミルフィーユのパイ生地だってココのが一番好み。

なのに、パリでは私のまわりには“アンチAOKI”だらけだった・・・
「やっぱりAOKIのケーキが美味しいと思う!」って言ったら、場の空気が一瞬止まり、辺りから集まる冷たい視線。。。。
「どのケーキがおいしいと思うのか、今度吟味して持ってこ~い!!」って言われてしまったので、本日味見に行って参りました。

抹茶のミルフィーユ狙いでいざ入店。しかし、抹茶は1個しか残ってなくて、イマイチおいしそうに見えない・・・。なんか他のケーキも丸の内店で見たほど形が美しくない!
シェフ、バカンス中?
ミルフィーユはひとまず却下、隣にあるエクレアに目が留まる。これも形が前ほど美しくない。フォンダンにひび入ってるし。
f0007587_1354027.jpg抹茶、ゴマ、柚子が3色並べてあって、初めて見た柚子が気になる。
聞けば3日前に出たばかりの新作らしい。見た目はいけてないけど、新作なら試さなきゃ。

一口食べると柚子の香りと独特の苦味が感じられた。甘いのはフォンダンで、クリームは甘さ控えめかな。シュー生地は厚い。

確かにおいしかった。でも、もう一度食べたいっ、っていうほどのものでもないんだよねぇ。
みんなそういうことを言ってたのか・・・。

日本のお店で食べた方、感想お待ちしてます。
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by rentheadsny | 2006-07-30 02:32 | gâteaux

PAGE35

f0007587_21525789.jpgパリ来訪の友達と最後の夜にレストランへ。
選んだのはマレのカルナバレ美術館の裏にある
"PAGE35"というお店。
何やらフォアグラを使った料理が手頃に食べられるとの噂にそそられてしまった。

雰囲気はポップでカジュアル。
店員さんの感じはなかなか良い。






まずはワイン。ボトルが飲みきれなかったら持ち帰り可能、と書かれていたので、2人だけどボトルで私のお気に入りアルザスワインを。ボトルだと調子に乗って飲みすぎて毎回後悔していることを忘れていた。。。

私は前菜とメイン(25ユーロ)、友達は+デザート(30ユーロ)のムニュ。食べ物用語には強くなったと思ってはいるけど、まだまだカルトを眺めても何だかわからないものだらけである。辞書を持って来なかったことを軽く後悔・・・。とりあえず使われている素材だけ確認して、当たるか外れるかは来たもの勝負。
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私は何が何でもフォアグラを食べたかったので前菜にフォアグラをチョイス。
この分厚い切り身と盛り付けの美しさに早速ウキウキ♪奥に付いてるのはプルーンとズッキーニのチャツネで、それとフォアグラを香ばしいバゲットに付けて食べると、もう口の中は至福で満ちる。フォアグラうまい~っっ!

f0007587_2155050.jpgメインにはお魚。
アーティーチョークのペーストとブルゴーニュ風のソース。このソース、何が使われてるのか全然わかんなかったけど美味しかった。







もうここで私のお腹はギブアップ。美味しいのに残しちゃいました。ゴメンナサイ・・・
ワインをまたしても飲み過ぎて気分が悪くなり、デザートは常に別腹の私も、グランマニエでフランベされた目の前のおいしそうなクレープでさえちっとも食べたくないっていう状態でした。
次こそはワインの飲み過ぎに注意しよう、、、

こんなちょっとした街角でも美味しいごはんが食べられるパリはやっぱり食の街。
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by rentheadsny | 2006-07-28 21:58 | パリの外ごはん

お菓子を焼いてみた

パリへ遊びに来た友人への手土産に、焼き菓子を作りました。
彼女のリクエストに応えてマーブルケーキと、空いたスペースでガレット・ブルトンヌ。
f0007587_2159391.jpgパウンドケーキを作るのは本当に久しぶり。私にとってのお菓子作りの楽しみは、焼き菓子がぷっくりと膨らむ面白さにあるかもしれない。オーブンの前に正座して、じーっと膨らんでいく様子を観察したりもします。ヘン??

ガレット・ブルトンヌは以前作って好評だったレシピ。先日買った高級バター(有塩)で作るとどんなものができるのか試してみたかったのと、未だに続くブルターニュ熱のため。
このバターは特に塩味が強く出るようで、お菓子の中にもしっかり塩味が感じられました。でも勝手なアレンジで冷蔵庫に眠ってたマロングラッセのラム酒漬けを入れてしまったので、バターの香りがそれに消されてしまったかも・・・。
まわりはサックリ、中はしっとりホロっとしたソフトクッキーみたいなお菓子です。

すごく簡単なのでレシピをご紹介。

卵1個+卵黄4個、ポマードバター200g、砂糖200g、小麦粉400g、ラム酒大さじ2を順番にボールで混ぜていく。
バターを薄く塗った型に入れて表面を平らにし、溶き卵か牛乳を塗って、フォークで模様を付けて、180℃でしっかり焼き色がつくまで焼く。

(注)フランスのレシピはかなり分量が多いのでいつも半分ぐらいで作ります。
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by rentheadsny | 2006-07-27 22:02 | mon gâteau

コルドン・ブルーな日々

コルドン・ブルーでは初級→中級→上級の3コースがあり、私は今、上級の最後のテーマ、飴細工に取り掛かっているところ。
初級を1年前に東京校で始めてから漸くここまで辿り着いた。

本日のテーマは「引き飴」。サテンの艶が出るまで飴を引っ張って、花などの形にしていくのだ。
これはもう熱くてたまらない!ゴム手袋を2重にしても、80℃以上あるかという飴の塊を触り続ければ、手は火傷寸前。手袋の中から、そして首筋、背中を汗がとめどなくなく流れる。(いつも言ってるけど、クーラーはほとんどきいてません)

作業中は必死だから気付かなかったけど、手袋を取ってみたらうっすら皮がむけている・・・。こんな熱い飴をシェフは涼しい顔して素手で扱うんだから、さすがプロ。

実際に自分でやってみると、シェフの作る花がどんなに美しかったかがよくわかる。周りを見ても、みんな苦戦している。
今日のシェフは寛大だった。みんなの不細工な花への慰めの言葉か?!
「初めてなんだからニコラ(MOFのシェフ)みたいにできないのは当たり前だ。練習すればできるんだ!がんばれ!!」と。
10年、いや、20年ぐらい練習すれば十分でしょうか、、、?

引き飴は、熱いことを除けば意外と楽しいかもしれない。図工してるみたいでね。
午前、午後と6時間も飴と戦いながらできたのはこんな花です。f0007587_112534.jpg
出すのも恥ずかしいけど、人生初の6時間の成果はこんなもんです。







さてさて、こんなことをやっている学校に来ている生徒たちはかなり国際色豊か。今のコースに日本人は1割。多いのは韓国人、アメリカ人あたりで、南米やヨーロッパ諸国がそれに続く感じかな。フランスの学校だけどフランス人はほとんどいない。今は1人だけ17歳のモデルみたいな女の子がいる。(シェフ達に相当かわいがられている)

やっぱりお国柄は出るもので、アメリカ人の作る作品はデコレーションがゴテゴテしてて、色はどぎつい。極めつけに自分勝手。
クラスで2グループに分かれての作業があった。私の隣で教室の端にいたアメリカ人男子L、普通の頭で考えれば当然こっちグループ。こっちグループの全員がそう思って分担作業を進め、いざプレゼンテーション。
僕は向こうのグループでやってたんだ、と言いやがる。
は???
以来、分担作業がありそうな時は彼のそばに行くのは止めました。

アジア人は日本、韓国以外にもシンガポール、ベトナムなど様々。
日本人は私のように少し働いてから自分のお金で来ている人が多い。でも、他のアジア諸国の生徒たちの金持ちっぷりは本物である。いかにも育ちの良さそうな雰囲気を振りまき、パリではほとんど見かけないブランドバッグを持ち、「今度ちょっといい感じのレストランとか行ってみたいんだよねー」と言うと、軽~く「じゃあ、今度一緒に行く?」って。
そんなに日常的に高級レストランに行ってるワケ??
きっと彼ら、お国に帰れば相当ハイクラスな人種なんだろうと思われ・・・・・。

コルドン・ブルーはフランスにある、ちょっと変わった学校です。
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by rentheadsny | 2006-07-27 01:38 | LE CORDON BLEU

儚いケーキ

近くに行くと寄らずにいられないパティスリー"Pain de Sucre"
また行っちゃった。
確実に、パリに来てから一番食べてるケーキ屋さんだろうなぁ。
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今日はどれにしよう・・・?
ずっと食べたいと思ってたものが久々に出ていたので、このココナッツのケーキ"EPHEMERE"に決定。ephemereって「儚い」とか「かげろう」って意味なんだって。
ふーん、一つ単語の勉強になったわ。

ココナッツムースの中にはブルーベリーのジャム。ムースは柔らかい甘さ、ジャムは酸味がしっかりと効いていて、全体的にまとまりのある軽くて夏っぽいケーキでした。




相変わらずフランスは猛暑続き。この前、家までケーキ持ち帰って暑さで崩れた苦い経験があるので、パティスリーに行く時はフォーク持参して、買ってすぐに食べることに決めました。
これは徒歩5分ぐらいのところで食べたのに、もうそれで持ち歩き時間限界って感じ。
夏のケーキ、確かに儚い・・・。
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by rentheadsny | 2006-07-26 05:19 | gâteaux

エッフェル塔散歩

f0007587_532774.jpg友達が遊びに来ると必ず見に行くエッフェル塔のイルミネーション。
今回はちょっと早目(といっても10pm)の陽が落ちかけの時間に行ってみました。
イルミネーションといったら背景は真っ暗じゃないと、って思ってたけれど、日暮れをバックにした姿もかなり美しい。むしろこっちの方が好きかも。
エッフェル塔は何度行っても飽きない観光スポット。まだ登ったことはないけれど・・・。

いつもならこのまままっすぐ家に帰るところ、友人がカフェに誘ってくれました。
エッフェル塔までの20分の道のりに、いくつカフェがあるんだろう?
そこらじゅうが“オー・バカナル”(日本にあるフランスっぽいカフェ)だ~、と言う友人の言葉が面白かった(笑)
f0007587_5374915.jpg夏はビール!テラス席でぐいっと一杯、かなりいい気分☆
おつまみだと思って頼んだハムはサンドイッチだったっ。。
食後の散歩で出掛けたのに、こんなに食べたらまたエッフェル塔を往復しないとね!と言いながら夜は更けていったのでした。
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by rentheadsny | 2006-07-25 05:53 | パリ観光

ツール・ド・フランス

フランス中を自転車で駆け巡っていたツール・ド・フランスのゴールを見に、シャンゼリゼまで行ってきました。
夕方4時との情報を得、早めに3時に着いたのに、既に通りは人垣だらけ。道はお祭り騒ぎ。人垣にまみれて4時になったけど、まだ何も現れない・・・。1時間以上立ち続けて、疲れも限界になってきたところにようやく自転車集団がやってきた!
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ものすごいスピードで駆け抜けていったチャリンコたち。
視界にいたのは5秒ぐらいか?
は、はやい・・・。
写真もブレまくる速さである。






あっけにとられていたら、凱旋門の方で折り返してきて再び右からやってきた。
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自転車集団、カッコいい!!
間近で見て、このレースに熱中する人々の気持ちがわかった気がしました。
シャンゼリゼは何往復もするようで、3周ぐらい見たところでもう満足してショッピングに切り替えるヤジウマ2人組。。。
結局、その場にいたのに結果を知らず、最終的に帰ってからニュース見てアメリカ人が優勝したって知る有様なのでした。f0007587_2112538.jpg
(←彼かどうかは不明だけど、このユニフォームのチームが優勝したらしい)







ケーキの名前になっている"パリ-ブレスト"も自転車レース。最近気付いたのだけど、道には自転車専用レーンがあったりして、フランスって自転車好きの国なのかと思いきや、パリではあんまり自転車を見かけない。パリは狭いから自転車があればメトロいらずかなーと思って、単純な私は早速チャリンコ購入計画を思い描いてみた♪
エッフェル塔を通り、セーヌ岸をサイクリング・・・ ステキだ!
でもでも、今は暑くてサイクリングどころの話じゃないし、あの耳がちぎれそうな冬の寒さの中、風を切って走るなんて無理。第一、置き場所がない。

一瞬の妄想にて計画は倒れた・・・。がっくり。
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by rentheadsny | 2006-07-24 21:03 | パリ観光

Bon anniversaire!

早、5年来の付き合いになるフランス人の友人の誕生日パーティーへ行ってきました。
プレゼントを何にするかでまず相当悩んだ。ふと「SUSHIが作りたい」とか言ってたのを思い出して寿司のレシピ本に決定。f0007587_1995311.jpg
しかし、これ、日本人から見るとちょっと不思議な記述もちらほら・・・。

太巻きと細巻きがいくつか紹介されてて、かなり具だくさんの太巻き(に見える)に"Hosomaki"と説明がついてたり。
"海老の卵(UNI)"とか。
間違ってますよー。
でもどうせそんなのわかんないだろうから、ま、いいや。

パーティーはモンパルナス付近のクレープリー。この辺のクレープリーは本場ブルターニュの味が楽しめる。
ブルターニュに旅行して以来、やたらとクレープづいている。f0007587_1924758.jpg
たくさんのメニューの中から私が選んだのは、ブルーチーズ・ハム・サラダ・くるみ。ガレットはパリパリとしていて、サン・マロで食べたものによく似ていた。ただ、形が五角形なのがおもしろい。三角も四角もありました。
この通りはクレープリーが集結しているところ。
家から近くて値段がお手頃で美味しいとくれば、次はパリのクレープリー巡りにはまりそうな予感?!
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by rentheadsny | 2006-07-23 19:40 | パリの外ごはん