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元祖マロングラッセ

f0007587_4174311.jpgこちら、元祖マロングラッセ。

BOISSIER(ボワシエ)という1827年創業の老舗パティスリーがマロングラッセを発明したと言われている。Salon du Chocolatでチョコレート買わずに栗買っちゃいました。

日本で食べたことのあるマロングラッセにはお酒がかなりきいており、お酒が苦手な私はちょっと敬遠していたお菓子の一つ。
でも本物は違った。
柔らかい栗の実に適度に甘いグラサージュ、そしてほんのりバニラの香り。
美味しさ噛みしめて、大事にいただきました。
(ちなみに1つ300円也)
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by rentheadsny | 2006-10-31 04:34 | gâteaux

何度目かのチョコまみれ

今、パリではSalon du Chocolat開催中。今日行ってまいりました。
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噂通りのスゴイ人出。日本人たくさん!有名なシェフたちが日本から押し寄せているらしいので当然か。

f0007587_1554253.jpgあちこちのブースで試食を出していて、ちょっとずつだったとしても、いつの間にか物凄い量を食べていたと思う。途中から軽く気持ち悪くなりました・・・。
これだけ食べると味覚麻痺。無性に塩気のものが食べたくなる。

コルドンのシェフのデモンストレーション見て、フェルベールさんの講演聞いて、のはずがフェルベールさん残念ながら欠席。ジャム話聞きたかった~。


(← チョコレートの服)

各地の有名なシェフもお見かけしました。「あ、この人って・・・」って思いながら横目で通り過ぎる。

f0007587_20821.jpg日本代表といえば“マダム・セツコ”だろうか?まるで和菓子のような美しいチョコレートが並んでいる。
1粒2ユーロのお値段には手が出なかったけれど、フランス人には好評のようで、結構買ってる人が多かった。

私の収穫は、バニラビーンズ。60本で20ユーロ。安い!

結局のところ、私はそれほどチョコレート好きではないと再認識。
チョコ過剰摂取で病気になりそう・・・。塩辛いものが欲しいっ。
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by rentheadsny | 2006-10-30 02:07 | gâteaux

辛いもの、そして秋。

友達がバイトをしている韓国料理のお店でランチ。いつの頃からか辛いものが大好きになり、大家さん(韓国人の奥様)のところを訪ねる度に、自家製キムチを分けてもらっている私。暑い時も寒い時も辛いものバンザイ☆
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私は石焼ビビンバをいただきました。それ以外にも小皿がたっくさん出てきて、もうお腹いっぱい!サービスしてくれたチヂミ、美味しかったわ~。ありがとう!!

f0007587_347285.jpgたらふく食べたのでセーヌ川へお散歩。
私の定番お散歩コース、セーヌ川に浮かぶ人口散歩道「白鳥の小道」はすっかり秋の彩りとなってました。

今日は久々の秋晴れで、半袖でもいいぐらいのお天気。葉っぱの黄色が青空に良く映えてとてもきれい☆

日本の紅葉というと、もみじの赤を思い浮かべるけど、パリは黄色。これも美しい。






f0007587_3513352.jpgと、柿を発見!実は1.5cmぐらいで小さいものの、明らかに形は柿である。
今、八百屋さんの店頭には"KAKI"と名がついて日本の柿が売られています。かなりご立派な大振りな柿で、値段も1個300円ぐらい。
柿は家になっているものと育ったので、そんな値段出して買う気がしません・・・

いつの間にか去っていった夏。秋もあっという間に駆け抜けていくんだろうなぁ。
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by rentheadsny | 2006-10-29 04:02 | パリの外ごはん

騙されたっ!

今日学校に行くと、「エリザベス女王がさっき亡くなったよ。」と言いながら先生が入ってきた。イギリス人2人も含め、みんな「え?知らない知らない!ウソだ~。」と誰も信じない。
この先生は普段から発言を全く信じられない、ちょっとおちゃらけた先生(前書きました、ミッシェル)だから尚更誰も信じるわけがない。

それでも言い張るミッシェル。
と、スウェーデン人2人が遅れて来た。
「エリザベス女王が亡くなったの知ってるか?」と聞くと、2人は「あぁ、聞いたよ。元気出せよ。」とイギリス人O君に声をかける。

普段真面目なスウェーデン人が本当だと言うもんだから、そのせいでたぶんクラス全員、この事実を信じた。O君は本国の弟に確認メールを送ったりして、半信半疑ながら鎮痛な雰囲気が流れる。

ふたを開けてみれば、なんだ、ウソじゃないの。。。

スウェーデン人にヤラレタ!
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by rentheadsny | 2006-10-28 01:55 | Paris生活

サダハルアオキ講習会

私の周りでは賛否両論分かれるものの、やっぱり心惹かれるサダハルアオキのお菓子。
今日は青木シェフの開かれているお菓子教室へ行ってきました。
f0007587_652672.jpg本日のレシピはBAMBOOとMoelleux Chocolat。大好きなバンブーが見られるなんてラッキー☆
シェフの軽快なおしゃべりと共に着々とケーキが形を見せてくる。(半分トークショーのようでもありました。。。)
抹茶、バター、卵・・・、一つ一つの素材へのこだわり、作業段階の細かいポイント、自分の魅せられたケーキがあらゆる要素の塊であったことに目を見張り、聞き耳を立てて時間が過ぎていきました。f0007587_6161425.jpg
コルドンで授業を受けるのとはまた全然違って、本当に楽しかった。なにしろ日本語だからわかりやすい(笑)。日本人ならではの丁寧さも、ここにいると余計に感じるものである。






Bambooはちょっとめんどくさいけど、Moelleux Chocolatは家でもできる簡単レシピ。
そこにちょっとしたコツを加えることでこんなにも美味しくできるなんて!
早速、自分でも作ってみようと思ってます。
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シェフの作ったケーキをお持ち帰り☆
お店に並ぶケーキはもうシェフ本人は作っていないので、正真正銘アオキ作のケーキを食べられるのは、ちょーレアらしい。
このバンブーはぜ~ったい誰にも食べさせん!冷凍してでも全部自分で食べる!!

紆余曲折ありましたが、本日再び私のNo.1パティスリーに返り咲き♪
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by rentheadsny | 2006-10-27 06:37 | gâteaux

秋がやってきた

街をふと眺めると、すっかり秋めいていることに気付く。セーヌ川沿いの木々の色づきが美しかったので、エッフェル塔の目の前でバスを途中下車してみた。
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この時、夕方。秋の風景は日が傾きかけたぐらいが似合う。
日本では秋といえば、運動会や文化祭など、お天気の続く気持ち良い季節という印象が強かったけど、このところのパリは毎日のように曇り空で、しばしば雨も降る、ちょっと憂鬱な秋。もうすぐやってくる寒~い冬を思うと余計に憂鬱になってくる・・・。
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まぁ、仕方なし。秋を満喫するのだ!
エッフェル塔の下を抜けて公園をずっと歩く。結構久しぶり。
夏の間は友達や家族が来て何度も足を運んだエッフェル塔のこの公園。こうも肌寒くなると、夜のイルミネーションを見に行く気分にはならない。
いや、でも寒い方が夜空に映えてきれいかもなぁ・・。
今度一緒に見に行ってくれる人、募集中です!!
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by rentheadsny | 2006-10-26 01:44 | パリ観光

味噌クッキー

味噌クッキーなんて珍しいレシピを発見したので、興味が沸いて作ってみました。
和風素材に合わせて、粉の一部をそば粉に変えてみたり。
f0007587_4433257.jpg何と表現すればいいのかわからないんだけど、しっとりホロホロしていて、お味噌の柔らかい甘さを感じる、なかなか病みつきになりそうなクッキーができました。
味噌、使えるかも♪
そう言えば去年、味噌&ホワイトチョコのパウンドケーキを食べて結構おいしかったっけ。よ~し、早速挑戦!
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by rentheadsny | 2006-10-25 04:45 | mon gâteau

キッチン菜園開始

f0007587_4124374.jpgせっかくある小さいバルコニーで何か育てたいなーと言っていたら、友人がバジルを分けてくれました☆
去年の夏、ミントとバジルで初めて家庭菜園した時の楽しさが思い出される。
最初は小さなポット一鉢だったのに、いつの間にか「木」のようになっていた彼ら。ちょっとだけ食卓やケーキに彩りが欲しい時に、すぐに摘めるスグレもの。

この季節、外で育てるには寒すぎるそうなので、キッチン菜園で育てることに。
早速土を買ってきて大きいポットに移し替えて、準備は万端!
でも、植物を育てる知識が全くないのでかなり心配・・・。どうかすくすく育ちますように!!
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by rentheadsny | 2006-10-24 04:13 | Paris生活

アルパジョンのお祭り

パリから南に下った郊外に、アルパジョンという場所があります。友達から「アルパジョンのコンクールを見に行こう」と誘いを受け、行ってきました。

あまり詳しくない私でも聞いたことがあったアルパジョンのコンクールとは、"ル・パティシエ・タカギ" の高木シェフをはじめ、何人かの日本人も賞を取っているフランスで有名なお菓子のコンクール。
てっきりデモンストレーションや授賞式が行われるのかと思っていたのに、着いてみたら街中お祭り。こんな普通の家族連れがお菓子コンクールを見に来ているはずはない、お祭りになるほど大きなコンクールなのか??と必死で頭をフル回転。(フランス人のシェフに連れてきてもらったので、ちゃんと聞けなかったのだった。ハズカシイ。。。)

よくよく聞いてみれば、アルパジョンは豆の生産で有名な街で、秋の豆の収穫祭の一つとしてコンクールが開催されるのだそう。どおりで豆を売るお店がたくさんあったわけだ。

コンクール会場(?)は大きなテント小屋。そこに飴細工、チョコレート細工が並んでいる。
(既に審査終了、作品が飾られているだけ)
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左が飴細工の優勝作品、右がチョコレート細工。 
今年のテーマは偶然にも私のブーム、フランスのバスク地方。だからこれらの細工も海、唐辛子、牛など、バスク地方を代表するモチーフが使われている。
ちなみに、この優勝した飴細工は日本人パティシエによるものだそうだ。詳細は知らないけれど、きっと大物なんだろうなぁ。

しかし正直なところ、食べられないものに興味がない私としては、これを食べ物(飴やチョコレート)で作ることに意味があるのだろうか???と根本的な疑問が浮かんでしまうのです・・・。
まぁ、芸術ですけど、、、自分でも作ったことあるから大変さは身に染みますけど、、、チョコレートなんて技術がすごくてチョコレートに見えないんだもの。

f0007587_058583.jpgひとしきり技術に感じ入ったところで、露店を見てまわる。 
えへっ、こっちの方が断然楽しい☆
露店もバスク地方に限らず、フランスの地方色たっぷり。ブルターニュの旗を下げてクレープを売っている店、サヴォワ地方のじゃがいも&チーズ料理を出す店などなど、一気にフランス中の味が楽しめそうである。
日本でもフランスでもこういうお祭りってワクワクするもんだわ☆
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by rentheadsny | 2006-10-23 01:04 | パリ観光

フランスのキノコ代表

今の季節、八百屋さんの店先を彩るのはキノコ。マルシェにもキノコ屋さんが登場する。
でも"SIITAKE"以外は日本で見かけないものばかりで調理法がわからないのと、他の野菜に比べて値段がかなり高い(一番安い野菜の最高30倍!)という理由で、今までなかなか手が出なかった。
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中でも一番高いのがセップ(イタリアだとポルチーニ)で、フランスの松茸的存在?なんか形も似てる。通りがかりの八百屋で美味しそうに並んでいたので遂に買ってしまった。
八百屋のムッシュー「セップはおいしいに決まってるよ~。300g?400g?」
アンタ、、一人暮らしだし、キノコだけでお腹一杯にするわけじゃないし、400gも買う訳ないだろが・・・。しかも400も買ったら、それだけで1000円ダヨ。
で、これだけお願いって言ったら、「オイオイ、これだけかい?!」って。余計なお世話です!!

下準備がなかなか面倒くさい。。。
絶対に洗っちゃいけないらしい。だから土や汚れを丁寧に拭き取らなきゃいけないのだ。お菓子用のハケで、掘り出した骨董品の土を払うがごとくセップのお掃除。この作業、もう5個で十分です・・・。

f0007587_3432415.jpg調理法はシンプルにオムレツで。香りと味を邪魔しそうな余計なものは入れない、セップだけ。
セップを炒めると、秋の香りが漂ってくる♪そこに生クリームを少し入れた卵を投入。味付けも塩胡椒のみ。
見た目は大して美味しそうにできなかったけど、私にとっては秋の豪華なメインディッシュの出来上がり!食感はエリンギみたい。

まだ半分残ってるから、明日は違うもので味わおう☆
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by rentheadsny | 2006-10-22 03:57 | おウチごはん