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自家製パンが焼けました♪

美味しいパンは大好きだけど、お菓子と違って、なかなか自分で作ろうという気にはならない。何でかって、パンはパン屋で美味しいのが安く買えるから。
自分で作るにはコストパフォーマンスが悪いと思うのだ。
捏ねれば筋肉痛になり、第一発酵の時間が待ってられないタチ。でもって、たま~に作る気になったかと思えば、成功確率は五分五分。この前は食べ物とは思えない代物が焼き上がった・・・。

けど、裏を返せば、美味しいパンが家でちゃんと焼けるのなら、それはやってみる価値があるってこと。コルドンの授業でバゲット作ったし、1週間のパン講座アシスタントもやったけど、やっぱり日本語で理論的に教わりたくて、先生に習ってきました。
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3種類、3回捏ねて作ってみて、ようやくパンの作り方がわかってきた☆
この時できたバターロールは粉の甘みが感じられてホントおいしかった!

家でも復習してみました。
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発酵まずまず?
バターロールは思ったよりも成型が難しくて、形がまちまち・・・








f0007587_1939685.jpg発酵不足だったみたいで、割れたりしちゃったけど、今まで自分で作ってたよりは3段階ぐらいレベルアップ。
今度は違うパンにも挑戦してみよう。


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by rentheadsny | 2007-10-30 19:42 | 食べ物

名物は“ポンヌッフ”(Pont Neuf)?!

この前、某駅前を歩いていたら奇妙な看板を発見。
「名物 ポンヌッフ」
f0007587_1125575.jpg駅のガード下の古びたそば屋の看板に書かれた、フランス語と思われるカタカナに目が留まる。
=Pont Neuf
これはセーヌ川にかかる有名な橋の名前。

いかにもオヤジ的なそば屋がなぜセーヌ川のポンヌフ??
しばし考えた。。。

ポンヌッフ=Pont Neuf=新しい(neuf)橋(pont)
ん?ん~???
このそば屋は紛れもなく、新橋駅のガード下にあった。
“ポンヌッフ”とは“新橋”のことなのか!!!

わかった瞬間大爆笑でした。
今度、このそば屋で食べてみたい。


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by rentheadsny | 2007-10-29 11:38 | JAPON

お菓子作りに危機的状況

お菓子作りに欠かせない主要材料と言えば、①小麦粉 ②卵 ③砂糖 ④バター
この4品の消費量はモノすごい。

なので、卵以外はまとめて製菓材料店の通販で購入しているのですが、先日注文しようとしたら異変が・・・・・・。
なんとなんと有り得ないことに、バターがほとんど欠品!
そこの店舗だけかと思いきや、どこも同じ状況なのだ。

理由を見てまたびっくり。
牛乳の消費量減少のために酪農業界の減産調整が行われ、それに伴ってバターの生産が減少しているという。

いったいなんてものを減産調整してくれるんだ~~~!!!

バターがないと何も作れないって言っても過言じゃないほどお菓子にバターは欠かせない。これはパティスリーでも同じで、いつものバターが入手できず、あらゆる手段を講じてバター集めをしているという。もうバターの銘柄にこだわっている余裕はなさそう。

バターコーナーだけでも両手を広げるぐらいはあったフランスのスーパーに今すぐ飛んで行きたい気分。フランスでバターがないなんて言ったら、国の存亡にも関わる問題だろうなぁ・・・。(言い過ぎ?!)

改めて考えてみると、日本の第1次産業ってもろいものだなと思う。
自給率の低さ、それは私がこんなところで書くにはおこがましい、いろんな理由があるのだろう。農家の方の話を聞いて、その大変さが身に染みる。安さばかりに目が行く我々消費者にも一因はあるのかもしれない。

とにかく、バター不足は頭の痛い問題。
来春ぐらいまではこんな状況が続くと見られているそうですが。
世界的な小麦粉の値上げだの、小麦粉だけに限らず全体的に材料の値段が高騰している昨今、バターまでこんな状況ではホント大変です!


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by rentheadsny | 2007-10-25 22:33 | gâteaux

京都お寺めぐり③苔寺

f0007587_23121668.jpg今回の滞在で最後に訪ねたのが、西芳寺、通称“苔寺”。
世界遺産にも登録されていて、いつか行ってみたいと思っていたのだった。

拝観するには事前に申し込みが必要なので、ちょっと面倒くさい・・・。
しかも一日一回のみ、決められた時間に集合だから、予定を組むのも考えないといけない。しかもしかも、拝観料3000円とちょー高い。
ここまでされると、どんなにスゴイんだ?!と期待が膨らむもの。

行ってもいきなり庭園見学はできません。
まずは本堂で読経して写経を1枚清書。写経をするのはものすごく久しぶり。
周りを見れば、結構外国人率が高い。彼らに写経は無理でしょう。。。
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いよいよ庭園へ。
今まで見たことのない種類の庭園。苔が生すぐらいなのでなんとなく薄暗くて、人数も限られているので静かで、それだからか、どこかこの世のものではない別世界の香りがする。敢えて言えば、屋久島の森と同じような雰囲気か。
深い緑の奥から何かが出て来そう。
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広い庭園の中心には大きな池があり、いくつかの島が浮かび、橋がかかる。
島の横に浮かぶ小さな木の船は、もしかしたら、どこか別の世と行き来してるんじゃないかと思える。

西芳寺はじっくりじっくりお寺を堪能できるところです。
準備とスケジュールに余裕があれば是非行ってみてください。


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by rentheadsny | 2007-10-23 23:47 | voyage

京都お寺めぐり②智積院

前日の高台寺を大そう気に入った私、翌日も朝一でちょいマイナー系のお寺へ向かいました。智積院(ちしゃくいん)も、清水寺、高台寺と同じ並びにあるお寺で、真言宗智山派の総本山だそうです。
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大きなお堂がいくつも立ち並ぶ広いお寺ですが、名勝庭園と国宝障壁画だけは拝観料を払わないといけません。
建物をぐるっと回ると庭園が見えてくる。緑が美しい。
朝一のお寺はやっぱり人が少なくて、広い縁側からの眺めを独り占め♪
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誰もいない、誰の声も聞こえない空間。下の池を泳ぐ鯉と小さな滝だけに動きがある。
私はひたすらボーっと。
「ここで一句。」と、昔の人は言ったのかもしれないな・・・

庭園を十分堪能したら、最後は国宝になっている長谷川等伯一派の障壁画を。
一人、障壁画の大作に囲まれていると、安土桃山時代の何かが迫ってくるようでした。


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by rentheadsny | 2007-10-23 00:06 | voyage

京都お寺めぐり①高台寺

京都へ行くと大抵、お寺を3つも4つもハシゴして、結局どこに行ったか覚えていないっていう状況がありがちだったりする。今回、お寺に行く時間は一人だったのもあって、一つのお寺をじっくり見ようと思って過ごしました。
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庭園がきれいで、広くて、あまり混んでいない、しかし田舎じゃないところが条件。
私が京都に求めるものはそんなところ。
考えてみればパリと京都って通ずる部分があるのかな、と思う。

街自体は大きくて活気があり、かわいいお店があったりもするけど、一歩入ると静かに落ち着ける場所があるというところ。
パリでのお気に入りはサン・シュルピス教会(ダ・ヴィンチ・コードで有名な教会)だった。
大好きなサン・ジェルマン・デ・プレの喧騒の中にある静寂。
事あるごとに足を向けた場所でした。

話が逸れたけど、そんな基準で選んだお寺が高台寺。清水寺のすぐ近所にあります。
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豊臣秀吉の夫人が建てたお寺だそう。明るく開けたお庭が秋晴れの空に映えて清清しい。朝一で出掛けたので拝観者も少なくて、とてもゆっくりできました。

確か高台寺は紅葉で有名だったはず。まだまだその時期には早かったけど、少~しだけもみじが色づいてました。
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お寺を下りたところにある「ねねの道」や、その奥にある「石塀小路」は風情があっていいですよ。f0007587_16302756.jpg
















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by rentheadsny | 2007-10-21 16:30 | voyage

京都で食い倒れる。

京都2日目はパリ友達に案内してもらい、テーマは「食べる京都」。
まぁ、朝から晩まで食べた食べた。それでも食べ切れなかったものがあるんだから、胃が一瞬のうちに消化してくれれば、って本気で思った。

最初に行ったのがグルニエ・ドール。
以前、夕方に行ったらケーキがほとんどなくて諦めた経験があるので、今回は開店直後に乗り込みました。

Crème au rizとPyramide
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お米のデザートはやっぱり気になる。ピラミッドは超濃厚なチョコレート。

友達はモンブランとチーズケーキ。
こっちはさっぱりめ?
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2個も食べてお腹は満足だったけど、おいしいお蕎麦屋さんがあるというので、塩気も欲しいところだし、二つ返事でお蕎麦屋さんに移動。
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四条河原町の近くにあるお店。
コシがあってすっごい美味しかった。
長居をしてしまったら3時のサービスで蕎麦饅頭までいただいちゃってラッキー☆




3時ってことはおやつの時間?次はパティスリー・カナエへ。
お菓子好きなら彼女の本を見たことある人も多いでしょう。
私も本を片手にフランス地方めぐりをしたものです。
しかしパティスリーは賛否両論みたい。どうなんだろう?

お店は意外と小さくて、平日なのにケーキの種類は少ない。
値段は高め。もう少しでAOKI並。。。
満腹も手伝ってあまり興味をそそられず、おとなしくマカロンとエクレアをお買い上げ。

道すがらエクレアを半分に割ってみると、中心部分にクリームがなかった!
味は悪くなかったけど、クリームはぎっしり詰めてくださーい!!

その後は、知人に薦められた和三盆ロールのお店へ。
これも食べ歩き~。日本じゃちょっとお行儀悪いか・・・。

この辺で夜も近づいてきたので、夕食をとることに。
6時間食べ続けた後でも、甘⇒塩⇒甘、ときたら「塩」は必至。

軽めに、って思ったんだけど、このお店、すごかった!!!
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カウンターに旬の素材が並ぶ。目の前で板前さんが料理してくれるのです。

美しいお通し。
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f0007587_0352043.jpgでんろく豆じゃないです。
ギンナンの塩炒り。
これがもう絶品!
最近、というか今まで食べたものの中で一番感動したかもしれない!!!シンプルなギンナンがこんなにも美味しくなるなんて。
食べなければわからない味なので、説明は割愛。
あ~、また食べたい・・・

カウンター席にはお隣にオランダ人と日本人のマダム(2人はパリのホテルで知り合ったそう)が座っていて、ひょんなことから話がはずみ、お互い頼んだ料理をおすそ分けし合ったりして。こういう状況ってそうそうあるものじゃないと思う。
お店の雰囲気がそうさせたのか、なんだかわからないけど、美味しいものを囲めばみな笑顔!?ってことかな(笑)
こんな一期一会の出会いがあるのも旅の醍醐味。
f0007587_0494017.jpgこのお店、本気でどれもこれも美味しい。満腹でもこれだけ食べたっていうのが何よりの証拠(写真のだけじゃないです)。京都に行ったらまた絶対に行く!
連れてってくれたYちゃんに大感謝☆




食べては休み、食べるために歩き、歩いてる最中でさえ食べていた私たち。
ちょっとヤバイか・・・。ま、いい。
京都一の食いしん坊です♪


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by rentheadsny | 2007-10-20 01:02 | voyage

京都の夜

f0007587_15414177.jpg名古屋を出て、あっという間に京都に到着。2年半ぶりぐらいかな?
もう何度行ったことかわからないぐらいだけど、京都は何度行っても飽きない。

暑くもなく、寒くもなく、天気も良くて観光するには絶好の日和でした。












まずは友達に夜景スポットを案内してもらいました。

祇園。
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何度も京都に来ているけれど、この道に入ったのは初めて。

祇園の北側、白川沿いは、小川と橋と並木が風情豊か。
桜の季節は本当に美しいって。
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f0007587_15351535.jpg先斗町の小道。
結構新しい感じのお店が多かったけど、ここはいかにも「京都」な雰囲気。

京都大好き☆











今日もよろしく!
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by rentheadsny | 2007-10-18 15:50 | voyage

世界一のクスクス

名古屋、京都の旅に出ていたのでしばらくぶりです。友達に会いに行く旅、そして食べる旅。今までのダイエット(のつもり)が水の泡になるんじゃないかと思うほど食べた!!

最初にいただいたのがクスクス。
モロッコやチュニジアあたりの北アフリカ料理で、つぶつぶのパスタにスパイスで煮込んだお肉や野菜をかけて食べるもの。
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モロッコに2年間住んでいた友人が作ってくれたクスクスの美味しさが忘れられず、また食べに行ってしまったわけ。フランスには北アフリカからの移民が多いため、クスクスが食べられる北アフリカ料理レストランも多かった。パリでも何軒か試してみたり、自分でも作ってみたりしたけれど、本場仕込みの友人の味には全然叶わない。

私はあまり空腹でなかったのにもかかわらず、いつの間にかたくさん食べてしまったほどおいしいの!幸いクスクスはたくさん食べても消化が早いとのこと。モロッコではイスラム教の休息日である金曜日に食べる習慣で、貧しい人にも分け与えるといった風習のものだそうです。

f0007587_169439.jpg自分でも復習の意味を込めて、簡単に作り方をご紹介。

【材料】
肉(何でも)、トマト、玉ねぎ、にんじん、キャベツ、じゃがいも
クスクスの粉
スパイス(サフラン、コリアンダー、クミンなど)、ブイヨン
オリーブオイル、バター
*鍋は蒸し器のように2段のものを。

・クスクスにオリーブオイルをかけ、よく馴染ませておく。
・たっぷりのオリーブオイルでお肉を炒める。
・お好みのスパイスを加える。(サフラン、なければターメリックは必須みたい)
・大きめに切った野菜を火通りの遅いものから入れる。
・ひたひたに水を加えて、ブイヨンを入れて煮る。
・蒸し器の上の方にクスクスを入れ、肉と野菜を煮る湯気で蒸す。
・クスクスは少し経ったらボールにあけて、水をかけてほぐす。バターも少々。鍋に戻す。
・野菜を順次加えて煮、クスクスは上記を2,3回繰り返して程よい固さになればOK。
・大皿にクスクスを盛り、肉と野菜をきれいに乗せ、スープをかける。

モロッコでは各自の取り皿はなく、大皿から直接口に運ぶそうです。

家で作った時は蒸し器(本当はクスクス鍋っていうのがある)で作るのが面倒だったので、具とクスクスを別に作りました。しかも、クスクスはお湯で戻しただけ。
それで思ったんだけど、ちゃんと2段重ねで作ると、スープの旨みがクスクスに回るので、そのせいでグンと美味しくなるんじゃないか?
今度は面倒くさがらずに、蒸し器を出して作ってみよう。

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by rentheadsny | 2007-10-17 16:37 | おウチごはん

楽譜の中の甘いもの

帰国後、ものすごーーく久しぶりにバイオリンのレッスンを再開した私。長すぎるブランクで、楽譜も読めず、指も動かないんじゃないかと心配したけれど、一応どうにかなってるみたい。楽しく弾いてます♪

弾きながらついつい目が留まってしまうのが"dolce"の文字。
f0007587_1546290.jpgdolce(ドルチェ)がイタリアンレストランじゃなくて、楽譜の中にも存在するって改めて気付いた。これは音楽用語で「甘く優しく」弾きなさい、という指示。

しかし、っていうか何と言うか、私は"dolce"の箇所にくると必ずイタリアのデザートを思い浮かべてしまう・・・。

ティラミスだったりズコットだったり、それを優雅に食べる昔の貴族の姿とか。ちょっとイメージの方向が違うかもしれないけど、想像を膨らませて音にするのは大事、よね?!

考えてみれば、オペラ、マスコット(オペレッタのタイトル)、プレイエル(作曲家)などなど、音楽に由来するお菓子って多いな。
切っても切れない仲なんでしょ、きっと☆


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by rentheadsny | 2007-10-11 16:06 | art