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おうちでフルコースパーティー

先週もコルドン友達のYさんホームパーティー♪仲良しメンバーが集まりました。
0歳児がいるから大したものは作れない、と言われていたのだけど、ぜーったいそんなことはないのだ。Yさんにもいつも裏切られる。。。
パリをイメージしたというパープルのテーブルコーディネート。
amuseその1は・・・レストランみたい!
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パリではみんな近所に住んでいて、何かというと遊びに行ったり、ごはんご馳走になったり。今は当然それぞれの場所にいるけれど、こうして集まるとパリに戻ったよう。
パンはMちゃんがDominique SAIBRONで買ってきてくれたもの。
ここはパリで一番おいしいという人も多いパン屋さんMongeの日本店舗。
フランスの味?! とってもおいしかった。

パティシエでも作れるおつまみ、グジェールで私もお料理パートに参加。
奥のはブリニというフランスでよくあるおつまみ。
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amuseその2は生のラディッシュとラタトゥイユ。
見せ方がなんともオシャレ。
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それからお米のサラダとか
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ホタテとか。
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このホタテちゃんの下には驚くべきものが隠れていたのです。
それはバナナ!!!
バナナのソテーの上にホタテ。驚きのマリアージュ。お勉強になります。

まだまだ続きます。
お肉のパイ包み焼き。
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すごーく美味しいのに私のお腹はこの辺でギブアップ。胃を取り替えたかった。。

チーズも☆
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デザートは私が作って行きました。
夏らしく、はちみつとレモンをベースにしたもの。
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お昼過ぎに食べ始めて、時間も忘れて話し続けていたら、デザートの頃には夜7時ぐらいになってた。。。お昼から夜まで食べ続けたなんて!
忙しいところこんなステキなパーティーを開いてくれたYさんに感謝。
このメンバーはみんな研究熱心で、会うと本当に良い刺激をもらえる。
パリで得られた大切な友です。

私以外、全員の家でパーティーがあったので、次は私?という気がしているものの、みんなスゴすぎるから私はどうしていいかわからず。デザートはたくさん作るけど、お料理は持ち寄ってもらおかな・・・。
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by rentheadsny | 2009-06-27 22:59 | おウチごはん

とある週末の昼下がり、ちょっぴりフレンチで

いい意味で裏切られ続けるのがコルドン友達であります。
何かというと、「ちょっとごはん作るから食べにおいでよー」的な、あくまでも軽いノリで誘ってくれるのだけれど(そう思ってるのは私だけか・・・?!)、行ってみるとちょーステキなのだ!!間違いなく!!!

今月はありがたいことに2度もおウチごはんに誘ってきただきました。
最初は、とっても尊敬してます、Nちゃん。
伺ってみると、既にステキなテーブルセッティングが♪かわいらしいセンス、見習いたい!
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自分にはできそうでできないオシャレ感。さすがだなぁ。

久しぶりの再会で、しかもこの前のフランス話をぶわーっって話してたら、ここまでで1時間ぐらい過ぎてた。。。フランス人のアペリティフの時間(食事の前にサロンでおつまみとお酒片手におしゃべりする。やたら長い・・・)の意味がやや理解できた瞬間。
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プチトマトもこんなにステキに変身。当然ローストビーフも絶品で、両方とも作り方教えてもらったので、早速実践してみようと思ったのでした。

f0007587_2244351.jpgデザートは本当なら作って持っていくはずだったのに、思いっきり寝坊して作れず、、、急遽ブルディガラで購入。
私、ここのパン結構好き。
お店の雰囲気もちょっとフランスっぽくてよし。

初めて買ったケーキは予想以上においしかった。
これは、オレンジとチョコのケーキ。王道の組み合わせだけど、食感と味のバランスが良かったな。

かなりツボだったので、この後自分でも挑戦したぐらい。
でもちょい失敗。まだまだ要研究でした。

f0007587_2249133.jpg本当においしいごはんを出していただいて、こんな楽しい場を提供してくれるお友達に感謝感謝の日々です。
会うたびに刺激をもらって元気になれる。
全部にありがとう☆

ごちそうさまでした。
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by rentheadsny | 2009-06-23 22:58 | おウチごはん

最後までおいしいバカンス

パリ最終日、念願の晴れ空!14区のホテルからリュクサンブール公園まで朝のお散歩。
パリの真ん中にこんな素敵な公園があるなんて本当にいいなーと思う。
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ちょっと余談ですが、今回泊まったホテル、スタッフがみんなとってもサンパで、パリにしてはかなりお得なホテルでした。最初にパリ旅行に来た時は散々イヤな思いをさせられ、「もう二度とパリになんか来るもんか!!」と言っていたのだけど、やっぱり人の対応一つでその国の思い出って変わるもの。
ホテルに戻ると「今日は良い1日だった?」と一言かけてくれ、私がパリに住んでいたことを知ると、更に仲良くしてくれて。ホテルを出る時には、昨日パーティーで飲まなかったワインをあげるよ、と。そして水を探していたらエビアンまでもらってしまった。
今回のパリ、最初のビストロから始まり、結構いい人たちと関われたことが本当に嬉しかった♪

さてさて、最終日のお昼はイマドキなビストロだと教えてもらったL'Epigramme(レピグラム)へ。
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前日に予約したらOKだったけど、パッサージュでは断られていたようなので、やはり人気のようです。
2皿で22Eか3皿で28Eのmenu。私たちは前菜メインの2皿にしました。
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アーティーチョークのスープ










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旬のホワイトアスパラ










ここのお店も手書きのメニュー黒板を持ってきてくれるのだが、これまた読みづらく、、、
Cochon(豚)とVeau(仔牛)をオーダーしてみた。
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豚を頼んだ私にはこれ↑。
予想外の感じであった・・・。ほんとに豚か?!?!
細かくしたお肉をまとめて焼いたもの。いわゆるハンバーグ的な。
更に疑惑は深まる。
仔牛を頼んだ友達の前にはこれ↓。
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なんか、豚と言ってもいいような風に見えますが。
でもお店の人、veauは?と言って持ってきたし。

結局、お肉にはあまり明るくないわたしたち、最後までよくわからないままいただきました。。でも美味しかったからいいの☆

デザートは近くのLADUREEで買い込み、カフェで食べました。
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日本のラデュレのケーキ、ちっちゃくないか?!と思っていたけど、パリのもあんまり大きさ変わらなかったみたい。ラデュレのケーキが大きくないと思ってしまった私、感覚が狂ってきたか・・・。
フレジエ、なかなか美味しかった。

フランスはおいしい国だと再確認したバカンス、最高でしたー!!!
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Villa Montparnasse(ヴィラ・モンパルナス)
4☆ホテルで交通も環境も良く、これで1泊1人1万円ぐらいはお得なはず。

■L'Epigramme(レピグラム)
9 Rue Eperon 75006 Paris
01 44 41 00 09
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by rentheadsny | 2009-06-20 13:55 | パリの外ごはん

今、流行りのココット料理

去年ぐらいから東京のビストロでココット料理が流行っていたと思うのですが、元祖はたぶんココ。
お店の名前もそのまんま"Les Cocottes"(レ・ココット)
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クリスチャン・コンスタン氏が、私も大好きなお鍋であるStaub社と提携して作ったというお店。基本、全部がストーブの鍋で出てきます。

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カウンターとハイテーブルで構成されたおしゃれなインテリア。
予約不可なので開店と同時に行ったのだけど、しばらくしたら満席!
すごい人気だ~。










この日はフローリスト友達のAちゃんとのディナー。
ここに来たことのあるAちゃんのアドバイスで悩みに悩んで決めたメニューがこちら。

“踊るエビ”(笑)
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"本日の前菜"でした。
トマトペーストとラングスティーヌのタルティーヌ。おいしかった!
これで9eurosは安いでしょ☆

f0007587_222744.jpgスープもココット鍋でサーヴされます。
これはラディッシュのスープだったかな?










メインは、アニョー。春野菜が鮮やかで美しい。
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こちらは鶏のフリカッセ。
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いまどきのパリって感じのお店な気がします。2皿とワインを少々飲んで40eurosちょっとぐらい。肩肘張らずにワイワイとおいしいごはんが食べられます。
ちなみにこちらは日本語メニューありです。

f0007587_22345869.jpg食後はカフェでまったりしようということで、まずはお店の近所、夜のエッフェル塔にごあいさつ☆
空がうっすら明るいけど、これ夜の10時すぎ。この時期は10時半ぐらいにならないと真っ暗にならないのだ。日が長いってステキ。

しかし、前に来た時とは変わったことが1点。
エッフェル塔は日暮れ以降、毎時
10分間だけキラキラ光るのだけど、それが5分に短縮されていた!!
パリもエコか?!?
写真に撮りたい場合はチャンスが5分間なのでご注意を。

■Les Cocottes(レ・ココット)
135, rue Saint-Dominique
75007 Paris  予約不可
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by rentheadsny | 2009-06-18 22:47 | パリの外ごはん

パリのお花屋さん見学

「花の都パリ」の名にふさわしく、パリにはお花屋さんがあちこちにある。
日本では出会ったことのなかったフローリスト留学の友達も何人もいた。
でも悲しいかな、住んでいた頃は、10ユーロで花を買うならケーキを2つ食べたい!と、花より団子を地でいっていたため、花を買ったのは一度きり・・・。
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お花の素晴らしさを今になって知ろうとは。
フローリスト友達の一人Yちゃんと再会し、今働いているお店に連れて行ってもらったのだ。入った瞬間、わ~♪と声をあげてしまいそうに美しい店内。日本のお花屋さんのイメージとは違って、お花たちが売り物というよりは芸術作品のようにインテリアのように飾られている。もちろん値札は付いていない。

友達にいろいろ聞いてみると、知らなかったこと、びっくりすることがいっぱい。
日本ではあまり見かけない牡丹がブーケの主役になるということ。牡丹にもいろいろな種類があって、それぞれに香りが違うこと。どうして日本よりフランスの切花が香り高く、長持ちするのか。などなど。
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花屋によっての個性もあると思うけれど、全体的にグリーンが多用されているように思う。いろいろな緑を取り入れて、そこに鮮やかな牡丹を持ってくる、とか。カシスやフランボワーズの葉を使っているのにはビックリした。すごく香りが良い。

聞けば、ここのお店はパリでも結構有名なお花屋さん。
そこで働き、近所のホテルやカフェに活け込みに行っているというYちゃん。
やりたい、と言っていたことを着実に実行させている彼女に良い刺激をもらいました。
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フランスに行ったら、通りすがった気になるお花屋さんで小さなブーケを買ってきて、ホテルの部屋に飾ったりすると、よりステキな滞在になっていいと思いますよ☆

l'artisan fleuriste
マレとサンジェルマンにお店あり
www.artisanfleuriste.fr
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by rentheadsny | 2009-06-14 11:08 | Paris生活

おじちゃん、ありがとう!

ところ変わって、こちらはパリ。
飛行機で1時間飛んだだけで大した天気の変わりようである。。。
着いて早々大雨に見舞われるし、「暑い、暑い!」が口癖になるほどの場所から一気に「さむっ!」のパリ。10℃の気温差は同じ国とは思えない。

お昼頃到着したので、まずは満を持してのお昼ごはん♪
ホテルから近かったこともあって、最近話題のビストロ"La Cantine du Troquet"へ。
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こちらは"Le Troquet"(こちらどうぞ)のオーナーシェフが去年オープンしたお店。行った人みんながいいって言う、と後で料理人友達が言ってたほど評判のお店みたい。

お客さんは私たち以外完全に地元のおじさんおばさんたち。小娘2人は目立つ・・・。
というか、入ってわかった。こういうお店って観光客には全くやさしくないのだ。
メニューは壁の黒板にざーっと書いてあるだけ。その前まで行って眺めてメニューを決めなきゃいけない。もちろん英語メニューもなければ、黒板の字も見やすいとは言いがたく、多少食材の名前は想像がつく私でも何が出てくるかはほとんど賭けである。

もしかしたら、「この子たち、大丈夫かしら・・・?」という目で周りのお客さんからも見られていたのかもしれない(笑)

厨房から次々と運ばれてくるお皿を見て、絶対外れなそうな、“まぐろ”と“ステーキ”にしました。
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この分厚いまぐろ!中がいい感じにロゼなんです♪
こちらのお店はバスク風(スペイン付近の地方)なので、付け合せはピリっと辛いトマト煮込み(?)みたいなの。ピペラードだろうか?

これは牛のステーキ。
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これも王道のおいしさ。それより私はポテトの方に目が奪われてしまった。
今まで見た中で確実に一番太い。(私は太いポテト好き☆)
この豪快な感じがビストロのいいところ。

メインだけで十分お腹満足。デザートは場所を変えて、des Gateaux et du Painにでも行って食べようかと思ってお店を出ようとしたところ、向かいに座っていたおじさん(おじいちゃんに近い)が何か言ってるのに気付いた。
そういえば、お店に入って来た時に、「まだ雨降ってるの?」とか世間話をしたムッシュー。

「おいしかったかい?」
 ---Oui! すっごく美味しかった!!
「それは良かった。本当にここはおいしくてね~。(完全に地元の常連さん)
デザートは食べた?」
 ---Non...
「だったら、フランスの本当においしいものを食べて知って欲しいから、どれか1品ずつ選んで。」
 ---、、、 えっ?!今、なんと??

フランス語を何か聞き間違えたかと思ったけど、確かにデザートをおごってくれると言っているのだった!フランスでそんなステキな思いをしたことなんてなかったから、半分疑いつつもめっちゃ嬉しい☆
ちゃんと「友達として、あなたたちに」と言ってたし、本当に人の良さそうなムッシューだったからお言葉に甘えて。

ムッシューに選んでもらった2品はこちら。
f0007587_0365412.jpgGateau Basque
バスクといえばやはりガトー・バスクですよね。
普通、中身はチェリージャムかカスタードクリームなのに、なんとこれ、両方入ってる!お得なガトー・バスク、味もおいしいっ。




f0007587_0392268.jpgこちらはヴァニラとショコラのクリーム。
柔らかいプリンという感じかな。
意外に甘さ控えめでとろりと、食後のデザートにはちょうど良い1品でした。

ムッシューありがとう!!と、普段の3倍ぐらいの笑顔をプレゼント。

この時ちょうどオーナーシェフのクリスチャンがやって来ていたので、私は「雑誌で見たあの顔だ~!」とめっちゃチラ見をしていたのだが、、、デザートのムッシューも、「あれがシェフだよ」と教えてくれて、「写真撮ってあげようか?」との一言。
遠くから「シェーフ、この子たちが写真撮りたいって。」と言ってくれたのだった。
笑顔で写真に応じてくれるシェフにも大感動。

パリ初日、おいしいごはんに優しいムッシュー、ステキなシェフ、と、あまりに感動して体が震えてました・・・。この2年の間に何かが変わったのか?!
パリ人も捨てたモンじゃない。いい人もたくさんいるんだね♪

■La Cantine du Troquet(ラ・カンティーヌ・デュ・トロケ)
101, rue de l'Ouest 75014 Paris
予約不可
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by rentheadsny | 2009-06-10 00:58 | パリの外ごはん

ニースからの小旅行

中世の映画みたいなこの景色、ニースからバスで1時間ほどのところにあるSt-Paul(サン・ポール)。鎧を着た兵士が馬で駆けていきそうな感じ。
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旧市街はとても小さくて、石造りの細い道沿いにかわいらしいお店が並び、気付いたら町の端まで来ていた、という程度。
ちょっと中側の路地に入ると、中世の時間が止まったような静かな家並み。
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南仏は5月末で28℃ぐらいで日差しがすごく暑いのだけど、石造りの道や建物の中はひんやりとしていて涼しい。昔の知恵?
町の端っこからは遠くに海も見渡せます。気持ち良い!
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St-Paulの近く(バスで10分ぐらい)にはVence(ヴァンス)というきれいな町があります。
写真にすると、さしてSt-Paulと変わらないのですが・・・
こっちの方が生活感があるかな?
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あちこちに花の溢れる華やかな南仏の町。きれいでした。
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by rentheadsny | 2009-06-06 10:52 | voyage

KEISUKE MATSUSHIMA à Nice

フランスに行ったら美味しいものは外せない!
今回はお菓子よりもお食事メインで食べてきました。
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最初の目的地、ニースでとっても楽しみにしていたのが、"KEISUKE MATSUSHIMA"
http://keisukematsushima.com/index.html
日本人料理人の松嶋さんが数年前お店を構え、若くして一つ星を獲得したレストラン。
いつかの情熱大陸を見て以来、気になっていたのだった。
ニースに行ったら絶対訪れようと思っていたら、なんとパリでお世話になったお友達の料理人さんが今ここでシェフをしているとの情報が♪
迷いもなくdinerに伺いました。

お店がお休みの日、シェフとなったTさんと2年ぶりの再会。
お料理や自分の行く道についてのアツいお話を聞いて、更にdinerが楽しみになりました。
ここは海辺のNice。ということでお魚をリクエスト。ワクワク♪

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まずはamuseで、トマトのキャラメリゼ
(Kei's Passionの頃からの定番だそう)と、オリーブのサブレ。
トマトは見た目もキュートだし、トマトの甘みとアメの甘さと食感が一体となって、新たな驚きだった。









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amuseその2。
グリーンピースのリゾット。
スープかと思ったらお米が。
リゾット好きの私にはたまらない一品でした。






そしてentrée
アジのカルパッチョ
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おいし~い!!! 目にも涼しい美しい一皿。
アジをカルパッチョで食べるって初めてだと思うんだけど、身が柔らかで、またソースがほんのり味噌というところが驚きのおいしさ。
この日のお魚たちは、朝、シェフが自ら仕入れてきてくれた新鮮なもの。
そんなお料理がいただけるなんて幸せ☆

Platには天然鯛とズッキーニ。
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こちらもおいしくて顔がほころぶ。
鯛はもちろんのこと、ズッキーニはこの土地独特の種だそうで、野菜本来の甘みがすごく感じられた。花ズッキーニのベニエもサクサク。

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付け合わせにはオリーブ入りのニョッキ。
ニョッキも大好き~!
リゾットもニョッキもそこらへんのイタリアンより数倍おいしい。イタリアに近い南仏を感じさせるお料理ですねぇ。




f0007587_234228.jpgdessertは、マルシェに山盛りになっている旬のサクランボ。
軽くポワレしたサクランボにfromage blancのアイスとPain d'épices。

フランスのサクランボってすごく好き。見た目はアメリカンチェリーっぽいけど、味がもっと繊細。かといって日本のサクランボはこういう食べ方をするにはパンチに欠ける気がする。
日本でもこのサクランボ、手に入らないかなぁ?





f0007587_2312044.jpgオマケでもう1品付けてくれました♪

レストランデセールはいつも勉強になります。à la minuteだからこそできる表現、素材の組み合わせ。
このティラミスはできそうでできない、とっても手の込んだ逸品でした。











f0007587_23221049.jpg最後はPetits Fours
ミントのギモーヴと松の実入りのフィナンシェ。

こんなにいただいたのに、サッパリしたお魚だし、ほとんど濃厚なバターソースとは無縁なお料理たちだったので、最後までペロっと食べられました。




一つ一つ説明をいただいて、どんな思いで作ってくれたのかを考えながら食べると、感動度は格段に違うものだと実感。
そして、土地のもの、旬のものが一番美味しいということも。
ここまで季節を感じ、その土地を感じられるお料理は初めてだったかもしれない。

本当に大満足なdinerでした!
季節ごとにNiceへ食べに行きたいぐらい。本気で!

ここで、タイムリーな話題。
松嶋さんのレストランが東京にオープンするそうです。
Restaurant-I(レストラン アイ)
http://www.restaurant-i.jp/
ぜひ行ってみようっと。
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by rentheadsny | 2009-06-04 23:50 | voyage

南仏の小さな村(3年前再び)

モナコグランプリ決勝の日、私たちはモナコ近辺の村に出掛けました。
まずは有名なEze(エズ)。ニースからバスで20分。
朝イチの村は観光客がほとんどいなくてひっそりと清々しい。
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お店も開け始めたばかり。
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そんな朝の村を通って登っていくとEzeを象徴する風景が現れる。
2度目だけれど、やっぱり美しい!
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しばらくボーっとコートダジュールのエメラルドグリーンの海を眺めました。

Ezeでは地元の人たちの人柄に感動★
村の入口にある雑貨のお店ではフェラーリとかの模型が置いてあって、F1ファンの友達は買う気マンマン。でも車種がわからない、と悩んでいたら、お店のマダム、通り行く男性たち全員に声を掛けて、「ねぇ、あなた、フェラーリ詳しい??」と聞いて回ってくれたのだ!隣のカフェのお兄さんもやって来て、ネットでいろいろ調べてくれた!

マルシェのサンドイッチ店のご夫婦もめっちゃいい感じだったし、バス停がわからないと言えばお店から出てきて場所を教えてくれたりする。

フランス人にあまりいい思いをしてこなかったので、会う人みんなが温かい南仏に、こんなフランスもあったのか!!と感動しまくったのでした。

そんなEzeを後にして、次に向かったのがモナコのお隣Roquebrune(ロックブリュンヌ)。
この2つの村、実は3年前と同じ組み合わせである。
どっちも好きでまた行ってしまったのでした。
(3年前の様子もどうぞ⇒2006.5
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こっちは村までの交通手段がほとんどないので、炎天下をひたすら登らなければならず、かなり大変。それでも見ごたえのある村だと思う。Ezeより観光化されていなくて自然体なところが好き。

苦労して登ると、モナコの街が見渡せます。(奥の方)
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っていうか、これが見たかったのですよ。
GPの雰囲気を隣村から味わおうかな、と。(やや無理な話・・・?)

いや、でも見えたのだ!車が!!(たぶん)
トンネルに入る前らしき箇所にスーッと通るのは絶対にF1マシンだと確信。
しばし轟音を聞きながら隣村からグランプリ観戦(笑)

こんな無茶なことをするのは私たちだけだろうと思ってたら、他にもいたーっ!
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Roquebruneを代表するこの絶景。
時計塔の横にお昼寝をしているおじさんが見えますか?
この後このおじさん、おばさんと一緒に天体望遠鏡をのぞいてモナコ方面を見ていたのだ。絶対レース見てるでしょ~

誰もいない唯一の観光スポットのお城を見学して、また3年前と同じカフェでまったりして、3年経ってもほとんど変わらない田舎の時間の流れにほのぼのした1日でした。
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■ガイドブックにはあまり採り上げられないRoquebruneですが、相当おすすめ。
Monacoの隣のCap Martin Roquebruneで降りて、上に見えるお城方面を目指して30分ぐらい登る。(地図も標識もないけど、だいたいわかる)
辛さと引き換えに絶景があります!
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by rentheadsny | 2009-06-02 23:38 | voyage

MONACO GP 2009

行ってきました、モナコグランプリ★
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初F1がモナコ。(といっても、実は予選だけ。雰囲気を味わえれば十分だったので♪モナコは予選も楽しいって言うのでね。)
ここ1ヶ月でレースのことはいろいろ知るようにはしたけど、まだまだわからないことだらけ。それでもF1にとってモナコが特別だってことはよくわかる。
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駅を降りてのすごい人込みとグッズを売るお店、自然と気分が盛り上がります。
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私の席は、道と一番近いというエリア。始まる前からドキドキ。
レースが始まり街中に爆音が響くと、しばらくして目の前にマシンが!(↓BMW)
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1~2m先を走るマシンの速さと音にワクワク、圧倒されました!
すごいーっ!!!
この場所で最高250km/hぐらい出てるらしく、ホントすごい迫力。あまりに近いので、マシンが通った後にその風が感じられるのだ。それとオマケにタイヤかすも。この場所、顔が黒くなっちゃいます(笑)
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にわかF1ファンですが、どこを応援するかと言えば、やはり日本人ということで中嶋一貴ですかねー☆
たぶんこれ、一貴だと思うんだけど・・・。
成績はあまり振るわないけれど、世界でたった20人、その中で戦う日本人。
ぜひ頑張ってほしい!

これは優勝したJ. バトン?ブラウンの車体の色も好き。
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う~ん、なかなか上手く撮れない・・・。良いカメラが欲しくなっちゃいます。

ひたすら圧倒されたまま予選終了。
GPのこの雰囲気、かなり楽しい!

ドライバーがただ走っているだけではない。その後ろに億単位のマシンがあり、何人ものチームクルーが支えているという事実がなんだかグッとくる。
F1って奥深い。またモナコを見に来たいな。
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by rentheadsny | 2009-06-01 01:02 | voyage