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CANOVIANO TOKYOでイタリアンランチ♪

東京駅の目の前にあるCANOVIANO TOKYO、何年か前のオープン直前に通りがかって、ステキなレストランだなと思ってましたが、やっと行く機会ができました。
両親の結婚記念に家族でランチ。たまにはこんな機会に家族でちゃんとお食事をするのもいいものです。

食前酒には梨のカクテル。珍しいですね。
レストランの素敵な雰囲気にマッチしたイケメンのサービスの方が今日のメニューを全部説明してくれます。一つずつ聞きながらお皿を想像してみる。
・・・・・
結構想像力のいる作業です。
最後に「お嫌いなものやアレルギーはございませんか?」と。
たくさんありすぎて、ひとつひとつ覚えてません!
というか、こういう時、何でも食べられる自分で良かったと思う。

まずは小さな前菜。タコだったかな。レモンのエスプーマが乗ってます。
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次に前菜。タラとパルミジャーノのムースにウニ、ミルフィーユ仕立て。
からし菜の葉っぱがアクセント。
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続いて冷たいパスタ。あわびのカッペリーニ、芽ネギ乗せ。
ここまで本当に薄味。イタリアンじゃないみたい。和食っぽい。
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温かいパスタ。ジャガイモのラビオリ、中にはマスカルポーネ、キジのラグーにトリュフ。
なんて豪華!私はこれが一番ヒットだったかな。
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やっとメインに到着。
お魚はチョウザメ。モンサンミッシェル産のムールと、下には冬瓜。
海ぶどうを使うところなんておもしろい。
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お肉はミラノ風カツレツ。下に敷いてあるのは温かいトマトのジュレ。
野菜も色とりどり、目にも美しい。
トラディションではサフランのリゾットを添えるところ、それを粉にしてお肉にまぶしました、って言ってた。トマトがフレッシュな酸味で、とっても美味しい一皿でした。
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いっぱい食べたー!!って思ったけれど、一皿の量が少ないし、薄味でさっぱりしているので、これだけあってもまだお腹には余裕あり。

次はデザート♪これは選べます。
茄子を使ったものがあったり、どれも興味深くてなかなか選べない・・・。
結局サービスの方がお薦めだという、チョコレートムースといちぢく 紅茶のジュレ乗せ カシス(だったかな?)のソルベ添え、にしました。

おおー☆★☆
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これは今までのデセールの中でもかなり上位に入る!見た目もきれいだし、チョコレートムースといちぢくと紅茶がすっごくマッチして本当においしい。
さすがオススメだけあります。

母の選んだこちらには"Happy Wedding"のメッセージ。
桃のデザート。色使いが幸せモード。
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こういうイタリアンを食べたのは久々だなー。
本当に軽めなので、親世代や女性にはいいかも。
幸せな週末ランチでした♪

■CANOVIANO TOKYO
http://www.canovianotokyo.jp/index.html
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by rentheadsny | 2009-09-30 23:25 | Restaurant

秋のタルト

去年の今頃はまだ夏の余韻たっぷりに暑かったのに、今年は早すぎるんじゃないかと思うほどの秋模様。我が家の畑でたくさんさつまいもが収穫できたということで、お芋を使ったタルトを作ってみました。
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地元のお菓子の先生のルセットをお借りして、甘くないタルトの中にはスイートポテトのようなアパレイユを。そこに柑橘のピールを入れてアレンジ。
上にさつまいもを飾って。

う~ん、秋ですねぇ。
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by rentheadsny | 2009-09-21 21:26 | mon gâteau

神秘の昇仙峡

週末、山梨まで行ってきました。
山梨って、そう遠くはないけどなかなか行かない場所でした。
通ることはあれど、目的地になったのはほとんど初めてかも?

ということで、山梨名物ほうとうも初めて!
写真撮り忘れたけれど、かぼちゃや鶏肉がごろごろ具だくさんで、ちょっと肌寒い日にはぴったりのほうとう。ボリューム満点でおなか大満足☆

道すがら、思いがけず信玄餅の工場見学ができたりもして、意外に山梨おもしろい♪

そして昇仙峡。
この日はあいにくの雨。しかも着いたのが夕方で、正直、観光には微妙なお天気・・・。
でも!!昇仙峡はそんなお天気でさえ絵になる場所。
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切り立った岩にもやがかっているのが神秘的で、まるで水墨画の世界。
仙人が出てきそうだわ。
こういう雰囲気って、そういえば、、私の大好きな屋久島っぽい。
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このポイントから更に10分川沿いを登っていくと、仙娥滝(せんがたき)に着きます。
すごい迫力!
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マイナスイオンをたっくさん浴びて体の中からきれいになれる散策でした☆
紅葉の季節はこれまたきれいなんだろうなぁ。
近場にも素敵な場所があるんだと知った楽しい週末でした♪
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by rentheadsny | 2009-09-16 00:57 | voyage

野菜ぎっしりテリーヌ

野菜をたくさん食べたい!と思い、大好きな野菜のテリーヌを作ってみました。
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夏野菜を中心に、コンソメで茹でて詰めてジュレを注ぐ。
キュイジニエじゃなくてもできちゃう、簡単なのに見栄えのする料理。
これからの時期はクリームベースでちょっとこってりさせてもいいかなー。

野菜といえば、我が家には野菜が育ってます。育て主は私じゃないけど・・・。
トマトに紫蘇。しそは特に薬味に少し欲しい時なんかは庭先にあるととっても便利。
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私が育てているのは、イタリアンパセリとレモンタイム。
しかし、自慢にもならないけれど、私は植物を育てるのがひじょーに苦手。
なにせ、サボテンも枯らせた女。パリでバジルをもらった時も結局新芽は出なかった。
今回はどうかと言うと、、、
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イタリアンパセリは途中干からびかけたりしたけど、驚異の生命力でどうにか生存。
タイムはいつの間にかほとんどが枯れていた~。
やっぱり私は緑の手は持っていないみたいだわ。
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by rentheadsny | 2009-09-09 17:03 | おウチごはん

RENTの夏 No day, but today.

あまり夏らしさを感じなかった8月、私はミュージカルに夢中でした。

RENT

映画になったりしたので、今では知っている人も多いんじゃないだろうか?
このブログでも何度か書いてきたけれど、私はRENTが大好き。
というか、好きレベルじゃなくて、RENTが人生観の根底にあると言ってもいいぐらいの存在。1996年にブロードウェイで開幕し、それから2008年までのロングランを続けた作品。

思い返してみると、私が最初にRENTに出会ったのは98年の冬。もう11年前!
最初の日本人キャストによる最初の日本公演。
実はそれまでミュージカルは大嫌いだった・・・。
突然歌い出す不自然さに嫌悪感があったから。
でも、主役がその頃好きだったTMNの宇都宮隆ということで、ウツ見たさに軽い気持ちで行ってみたのがきっかけ。

幕が開き、最初の曲"RENT"を体感した時のあの衝撃は今でも忘れない。
鳥肌モノだった。
あの日自分が着てた服も席の場所も覚えてるぐらい。
ステージからものすごいパワーが溢れてた。ノリの良い曲に思わず体が動いてた。

ストーリーにも引き込まれ、終盤には涙が止まらなかった。
幕が下りた後もあまりの衝撃にしばらく頭がボーっとして動けなかったように思う。

それ以来、RENTって何なのかって調べて調べて、もう一度観たくて、翌年NYに行ったんだった。結局今まで何度観たんだろう?自分のメモとして。

1998年 最初のRENT in Japan
1999年 NYで1回
       秋に日本人キャスト版で3回。初のBreakthrough Seatも☆
2000年 好きすぎて半年後にまたNYで2回。
       夏に初のアメリカカンパニーの来日公演。9日間のうち3回観に行った。
2004年 再び来日公演。この時も1週間で3回。
2006年 来日公演があったけれどパリにいて行けず。
2007年 来日公演を2回。
2008年 ブロードウェイでついにFinalということでNYで1回。
2009年 この夏、オリジナルキャスト出演の来日公演を3回。

ということで、11年で19回観たらしい。
RENTを観にNYに3回行ってることも考えるとRENTにいくら使ったかわからない・・・。


96年のオープニング直前に作者のJonathanが急死してしまったことは、この作品を語る上で外せない。RENTには死と隣り合わせながらも貧しいながらも夢に向かって生きていく若者の姿が描かれている。この11年間、物語で描かれる若者たちと同じ世代を生きてきて、それを自分に置き換えることが多かった。

JonathanはRENTの大成功を自分の目でみることなくこの世を去ってしまった。35歳で。
そしてRENTで根底に流れるメッセージは No day, but today. (今日しかない)
もしかしたら自分だって明日死んでしまうとも限らない。
1日1日を精一杯、後悔なく生きること。
だらだらと日々を無駄にすまい、というのが私のベースにも根付いていった。

自分のやりたいことをやる。時間を無駄にしない。
パリに行かなきゃ人生終われないって思ったから、会社を辞めてまでもパリに行ったし。
RENTに出会ってなかったら、私の人生違っていたかもって度々思う。

そんなRENTのオリジナルキャストが加わった今回のツアー。
やっぱり特別感が際立ってた。20回近くも観てるのに今回は本当に飽きない。
未だに同じ場面で泣いてしまう。


RENTのことになるととりとめもなく終わらなくなってしまう・・・。
とにかくRENTを知ることができてよかった。この夏また会えてよかった。
NY行ってももうやってないし、しばらくRENTを観ることはないかもしれない。
この辺で一区切りかな。

Thank you, Jonathan!
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by rentheadsny | 2009-09-06 11:38 | 好きなものごと