<   2011年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

enboca軽井沢

草津を満喫した帰り、急遽軽井沢へ寄っていこうということに。
軽井沢でランチ・・・、どこにしようかと思い、去年の夏に行けずにずーっと気になっていたenbocaへ再チャレンジ。オンシーズンは予約取るのも困難だったけど、さすがに冬は当日でも大丈夫でした。わ~い、念願のenboca!!
f0007587_0502181.jpg
森の中の素敵なロケーション。冬の軽井沢も静かでゆっくり時が流れてて良いもの。

まずは軽く前菜。セミドライトマトを。
味がとってもとっても濃い!彩りも美しく、次のピザにも期待大。
f0007587_0541724.jpg
ピザは、基本のマルゲリータと、珍しい春菊のhalf&half。これまた衝撃のおいしさ。
f0007587_0592692.jpg
美味しいピザをこの前イタリアで食べてきたばっかりだけど、それよりもおいしいと思う。
だって、イタリアのピザは何となく耳を残してしまうのに(←まずいわけじゃない)、enbocaのは生地がもっちりサックリ本当においしくて、耳を残すなんてもったいなさすぎるぐらいなのだ。具ももちろんおいしい。春菊をピザに合わせるなんて!
ぺろっと完食。

そしてデザートピザ。
東京店ではどうやら幻との噂もあるけど、軽井沢では普通にオーダーできました。
f0007587_123264.jpg
この日は洋なしといちごとキウイ。これも絶品!フルーツの火の入り具合も甘さ加減もバランスよし。

ということで、大大満足のenbocaでした。軽井沢行ったらリピートしそう♪
東京店にまた行きたいな~
[PR]
by rentheadsny | 2011-01-28 01:07 | Restaurant

草津で雪見温泉

寒い日々が続くので、突如思い立って草津へ行ってきました。
f0007587_23314347.jpg
10年近く前に行った時も雪が降っている時期だったけれど、今回も雪国でした。寒い!
けど、まずは地元の無料温泉に入ったら結構あったまった♪
こんなにあちこちに無料温泉があるなんて、なんといいところなんだろう。
f0007587_2340187.jpg
宿は去年できたばかりのモダンな和風宿。とーっても居心地が良かったです。
お風呂は大充実で、1泊じゃ満喫しきれないほど。
キーンと冷えた雪の舞う空気と熱い温泉が本当に気持ちいい。
日本人であることに幸せ感じる瞬間。心身共に洗われるようでした。
f0007587_23452818.jpg
ゆっくり温泉に浸かって、おいしいご飯食べて、温泉街をぶらぶらして。
1泊だけでも十分贅沢なのんびり週末。草津よいとこ~♪はほんとでした。
[PR]
by rentheadsny | 2011-01-25 23:50 | voyage

パネットーネ

先月のイタリア旅行はどこもかしこもクリスマス一色。
イルミネーションにイベントに食べ物に♪
イタリアのクリスマスのお菓子といえば、パネットーネ。
街中でたっくさん売られていたので、どうしても買いたくて、でも何しろ大きいサイズしかないので、選ぶ余裕もなく、最後の最後、空港で買ってきました。
f0007587_22103532.jpg
重さ1kgの巨大なお菓子。それゆえ、家に帰ってきてからも開けて食べ切る覚悟がなくて、年も明けた今の今までしまいっぱなしにしてました・・・。
ヨーロッパのクリスマスのお菓子といえば、イギリスのクリスマスプディング、ドイツのシュトレン、など、正直、美味しいというイメージがない。保存食みたいなものだから、砂糖と油脂ばかり、というか。だから進んで開けなかったのかも?
でもさすがにもう、と、食べてみました。
f0007587_2222971.jpg
期待度30%で口にしたパネットーネ、
予想を大いに裏切っておいしかった!!!!!
今までのパネットーネのイメージがガラッと変わりました。かなり衝撃の部類。昔食べた気がするパサパサのパネットーネは何かの幻だったのか?

しっとりして甘みもちょうどいい、かなりリッチなブリオッシュという感じ。
カロリー表示が100g=366kcalというのを見て注意しなきゃと思ったのも束の間、100gぐらいペロっといけてしまう。危険危険!

食べる前は、一口だけ味見して、あとは周りに配っちゃおなんて思っていたけど、もう食べて速攻、後日も楽しむべく、カットして冷凍庫へ入れました(笑)

パネットーネってイタリアだけでしか作ることができないお菓子なんだそうですね。
また次のクリスマス、おいしいパネットーネに出会えますように。
[PR]
by rentheadsny | 2011-01-17 22:30 | gâteaux

Pierre Gagnaire

私の大好きなレストラン、ピエール・ガニエールへ行ってきました。
パリでは二度行ったけれど、青山のお店は訪れることなく閉店・・・、やっと新生ガニエールへ行く機会ができました。
f0007587_23195788.jpg
36Fからは冬晴れの東京、そして先には山並みも見渡せる。窓向きのソファー席はプライベート感もあって、最高の空間。

"Bonjour."とフランス人ムッシューがcarteを持ってきてくれました。
お顔を見てピンときた。会ったことがある!3年前のパリのお店でテーブルを担当してくれたムッシューでした。あの時はまさか日本語がわかるムッシューとは知らずに、日本語でズバズバものを言ってました。お恥ずかしい・・・

まずはamuse。ロケットのフィナンシェ, パルミジャーノのパイ、しょうがのサブレ、ハーブ入りギモーヴ(?)。いきなり不思議なガニエールワールドの始まり。
f0007587_23254617.jpg
小さなentreeたち。
白にんじんのムースにからすみ、バターナッツのアイスにむらさき芋、豚足・豚舌のコロッケ、トランペットのポタージュにパルミジャーノ、タコのマリネ
f0007587_23343749.jpg
特にコロッケは、小さいのに割るとふわ~っと香って濃い旨みが印象的。
f0007587_23363353.jpg
パンも進みます。
Pain de Sucreでも出していた四角いブリオッシュ、ぎゅっと詰まった栗のパン、奥はカンパーニュ。お腹に余裕があったら際限なく食べられてしまいそう。







メインのentreeはホタテ。
出た、不思議ワールド。普通一皿で出てきそうなところ、2皿に分かれてくるのです。
f0007587_23412599.jpgf0007587_23411294.jpg













ホタテの下はcereli raveとキャベツのピュレだったかな?すごく濃くておいしかった!
別のお皿にはcafe風味のセップのフラン、こちらにも食感の違うcereli raveが。

続いて私の選んだお魚は、タラとアワビにいくらとカリフラワー
f0007587_23494053.jpg

f0007587_23505475.jpg
別皿には、白子にラディッキオという野菜のソース。
ふわっふわでした。






お肉を選ぶとこちら。
和牛ほほ肉のワイン煮。
f0007587_2353510.jpg
もう十分お腹いっぱい。でもここからデセールが続きます。
avant dessertは一口ずつ4種類。
この日はバースデーランチだったので、美しく華やかに盛り付けてくれました♪
f0007587_23563454.jpg
続いて3品が運ばれてきました。
cassisとミルクのいろいろな食感が楽しめる一皿。
f0007587_2359165.jpg
ザクロと桃の一皿。
上に乗ってる緑のは、キウイと、なんとキュウリ!キュウリのシロップ煮だそう。
んー、これはやりすぎかも・・・。
f0007587_014573.jpg
こちらは、いろいろchocolat。
食感の違うchocolatが楽しめます。
f0007587_03940.jpg
朝食抜きで行ったのに、不本意ながらデセールを食べきることができないぐらい満腹でした。パリのお店では同じ構成だけど、デセールがこの倍出てきたんだから、あの頃の食べっぷりってばヤバイ。

この不思議ワールドは賛否両論、当たり外れがあると思う。でも、たまに行くと刺激的だし、お店の居心地も良いので、私は好きだな。今度はガニエール氏が来日している時に伺いたいと思います。
[PR]
by rentheadsny | 2011-01-15 00:10 | Restaurant

ソレント♪

“ソレントへ帰れ”の歌で有名な崖に立つ街。ホテルも崖の上。
つまりオーシャンビュー♪海の向こうにはベスビオ山。素敵なロケーションでした。
f0007587_2039675.jpg

f0007587_20473798.jpgホテルのエントランスから玄関まで300mぐらいはあろうか?
ずーっとオレンジがたわわに生った木が植わってて、本当においしそう!部屋にはたぶん庭で採ったであろうオレンジが用意されていたのだけど、実際に甘くておいしかった。野生のオレンジでもこんなに甘いんだ☆
ホテルだけじゃなくて、街中あちこちにオレンジやレモンの木があって、これだけ溢れてればレモンチェッロもたくさんできるはずだわ。





f0007587_20523120.jpg

ナポリと違って、ひたすら平和な空気が流れるソレントは、もうあちこちがクリスマス一色。この日はちょうどお祭で、ものすごい人出。夜遅くまで小路のお店は人でいっぱい。
楽しかった~
f0007587_20542429.jpg
そして翌日はカプリ島へ。ホテルから専用のエレベーターで崖の下まで降りると、そこはもうフェリー乗り場。なんと便利な!
予想していた通り、冬場は青の洞窟はほぼお休みで、結局見られなかったけれど、小さな島はかわいくてきれいでした。
f0007587_20583296.jpg
カプリでも適当に入ったレストランでしたが、ここで食べたパスタとピザも絶品。南は何を食べても美味しいらしい。以前2度のイタリア旅行でほとんど美味しい思い出がないのはなんだったんだろうか・・・?
f0007587_2165913.jpg

[PR]
by rentheadsny | 2011-01-12 20:36 | voyage

世界一おいしいパスタ

ナポリから電車で1時間、次の目的地はソレント。まずはそこから更にバスで山道を行ったところにあるポジターノを訪れました。断崖絶壁にある小さな街で、ポジターノの先には有名なアマルフィがあります。
f0007587_115845.jpg
ここで食べたパスタが感動的においしかった!!!これだけで南イタリアに来た価値があった!
f0007587_162272.jpg
夏のリゾート地なので、オフシーズンはかなりのお店やレストラン、ホテルまでもがクローズしてしまっていて、正直、この海に面したレストランしか選択肢がなかったのだけど、これが大正解。賑わっていただけありました。

これが本物のアルデンテ、そしてこの魚介の濃いダシ。最高♪
今まで食べてきたパスタの中で、確実に一番おいしい。
f0007587_1172775.jpg
星付レストランとはまた別の感動でした。
あぁ、またあのパスタ食べたい・・・。
[PR]
by rentheadsny | 2011-01-09 01:21 | voyage

ナポリの食

雪さえ積もっていた北イタリアから一気に南下して、ナポリへ。
一転してコートもいらない暖かさ。南はいいなぁ。
f0007587_22473297.jpg
よく聞くように、同じ国でも南北では全く違う国のように違う文化や雰囲気が流れていました。特にナポリは異様。
イタリア人に、ナポリへ行くと言うと、「あー・・・」って苦い顔をされる。そして、「身の回りには十分気をつけて」と。確かに、街はゴミだらけ、人は多くて、気を抜ける雰囲気ではない。イタリア人さえも敬遠するナポリ。なんという街なんだろう・・・。

「ナポリでいいところは2つだけある。」というイタリア人がいた。
1つはピザ。もう1つはコーヒー。
そう。私は本場のマルゲリータが食べたくてナポリに行ったのだ。
f0007587_22552269.jpg
BRANDIというこのレストランでかのマルゲリータが生まれたそう。
これが発祥か~、と味わいながらいただきました。

それと一緒に頼んだ、モッツァレラと生ハムのサラダもとーってもおいしかった!
やっぱりイタリアはチーズとハムだ♪
f0007587_2258722.jpg
ナポリでの目的を果たし、カフェタイム。老舗のカフェ“ガンブリヌス”でエスプレッソを。 濃い!
f0007587_23112666.jpgf0007587_23115122.jpg











そしてナポリはお菓子も有名。ババとか、このスフォリアテッラとか。
最初にイタリアに行ってスフォリアテッラを見た時は、そのつくりに興味津々でした。
パイ生地を重ねて作るそうですが、パリパリですごくおいしい。
ちなみに中身はオレンジ入りのリコッタチーズ。

南イタリアの食もいいなぁ。
[PR]
by rentheadsny | 2011-01-05 23:19 | voyage

美食のピエモンテ

Bonne Année!!
ノエルだ、年末だと慌しくしている間に、あっという間に新年。
今年もよい一年でありますように。

さて、引き続きイタリア日記です。
3日目は、朝から飲んで食べての1日でした。

f0007587_22192747.jpgアルバから程近く、1つ目のヴィジットは“ジャコーザ”。恥ずかしながらイタリアワインはほとんど知識がなく、ジャコーザがどれ程有名なのか知りませんでしたが、ブルーノ・ジャコーザ氏は巨匠(といっていいのかどうか・・・?)なのですね。
幸いにもお目にかかることができ、グラスを持って静かに佇む姿は穏やかでありつつ威厳が感じられました。

この日は前日の飲みすぎを反省して、なるべく飲まずに味見だけ。
お勉強になりました。




お昼はこの旅のメインといってもよい素敵なレストラン。"La Ciau del Tornavento"
ひたすら雪化粧の葡萄畑が続く丘の上にありました。
f0007587_22261242.jpg

f0007587_2336269.jpg
入ると大きなクリスマスツリーが☆
開放感のある大きな窓に
とってもセンスの良い空間。
なぜ、こんな田舎に?!と思うほど。

と、感動していたら、日本人のサービスの方がいらっしゃってまたびっくり。相当有名なレストランなのね。









f0007587_23333322.jpgお料理のお供は、先ほど訪問したジャコーザの
バローロやバルバレスコ。
最高の贅沢です。












まずはamuse(イタリアでは何と言うんだろう?)
うさぎのパテ、揚げたフォカッチャに豚の脂巻き、豚の顔を揚げたもの(↓)
f0007587_22422197.jpg
最初の前菜に、タラのペーストにほうれん草ソースとポレンタ
f0007587_22454641.jpg

f0007587_22483826.jpg

次の前菜は、サンレモのエビフライ。パン粉と
noisetteで揚げているのでとっても香ばしい。
黒いのは海苔じゃなくていかすみのポレンタ。

ほんと北イタリアってポレンタばっかりだ。








まだまだ前菜が続く。
この辺のスペシャリテという牛のタルタル。お好みで3種のオリーブオイルを。
とーっても柔らかい牛肉で、お肉というよりは、まぐろを食べている感覚。
オリーブオイルもそれぞれ風味が違って、楽しめました。
f0007587_22525938.jpg

f0007587_2327663.jpgそして・・・、
きました、白トリュフ!!
秋から冬、アルバといえば白トリュフ。
昔、パリで友達の料理人さんが作ってくれた白トリュフのリゾットは最高においしかった。
高いのもうなずける。



キッチンから一斉に運ばれてきたこの箱が一気に開けられると・・・

f0007587_2303378.jpg出たー、白トリュフ♪
白トリュフは卵や乳製品と相性が良いということで、卵とクリームのシンプルなココットにたっぷりの白トリュフ。開けた瞬間の香りは何と言っていいやら・・・。
はぁ、幸せ。

一口一口が至福。
「このお皿には何のワインを合わせるか」という会話がよく飛び交ってましたが、この白トリュフには?という問いには、「何も合わせない」という答えが。これはこれだけでいただくのが最良との意見でした。
納得。


f0007587_23102180.jpg
次はプリンというパスタにセーラスという羊のチーズを包んだラビオリ。
セーラスが藁に包まれているチーズだそうで、それを見立ててこのようなプレゼンテーションになっているのだそう。見た目にも楽しい。
f0007587_23175475.jpg
もう何皿いただいたかわからない・・・。
そろそろデザート?なんて思ったら、いやいや、メインがまだでした。
みんな満腹なので、このお肉が来た時には悲鳴が。もう別腹もギブアップしそう><
牛ほほ肉のバルバレスコ煮込み。もちろんバルバレスコと共に。
f0007587_23201984.jpg
やっとデザート。
ジャンドューヤのタルトと、タバコに合うというジェラート。オトナな味です。
f0007587_23383328.jpg
タルトはスプーンを入れるととろり。
f0007587_23394287.jpg
最後にプチフール。もうお腹に入る余裕なく、お土産にしてもらいました。
f0007587_23403964.jpg
本当に最高の一時。キッチンにも日本人のキュイジニエさんが数名いらっしゃいました。ここまで修行に来るぐらい価値のあるレストランなのでしょうね。

この余韻に浸りながら、続いてGAJAの訪問。こちらもとっても有名なワイナリー。
お金の香りがプンプンしました(笑)
f0007587_2349468.jpg
ここで印象深かったのはオーナーのおじさん。試飲タイムにひたすらしゃべるしゃべる。
それも、あまりワインそのものには関係のないことを・・・。
言ってみれば気性の激しい愛すべきオヤジでした。
でもなかなか楽しかった。
さっきのレストランで数名の日本人が働いていたのもそうだけど、本場で一生懸命修業している日本人を「職人」だと言って褒め、彼らが日本に帰って本場の味を広めて、それを食べた人がまたイタリアに来てくれれば、なんて話も。イタリアの次に美味しいイタリア料理が食べられるのは日本だそう。

そんな話を聞いてたら、あたりは真っ暗。
長~い1日、そして、ワイン漬けの旅の前編の終了となりました。
楽しかった!
f0007587_23534739.jpg

[PR]
by rentheadsny | 2011-01-04 23:57 | voyage