お持ち帰り不可能なパン

店外持ち出し禁止、ってわけじゃない。
私が家まで持ち帰れないのだ。つまり家に帰るまでに食べ切ってしまうってこと・・・。

そんなバゲットを焼いているお店は、凱旋門の裏手にあるパン屋さん。
今年のパリ バゲット トラディッション一位のお店である。

実は5月にも行ったのだけど、その時は普通のバゲットとトラディッションが全く別物とは知らずに、間違えて普通のバゲットを買ってしまったのだった。(トラディションは皮が厚くて硬く、中はもっちりしっとりふんわり。私は断然トラディション派!)

一人だったら半分サイズで十分。焼き立てで温かかったので「ちょっと一口・・」とかじったら、止まらない!!
何かに似ている、と考えてみたら、なんとなく炊きたてのふわっとしたご飯っぽく感じるのだ。パリパリの皮はおこげ?

f0007587_3265945.jpg駅までの間に4分の1がなくなり、長い電車待ちの間にあらかた平らげ、残りの先っちょは失礼ながらメトロの中で胃の中へ消えました。
本当は持って帰って、バイヨンヌで買ってきた生ハム挟んで極上サンドイッチにしようと思ってたのに、、、
じゃあ、大きいサイズ買えば良かったかと言うと、たぶんそれでも家まで持たなかっただろうなぁ。今度は、具を店まで持ってくしかないかも。。

ところで、今日、中央暖房が温かくなってました。
もう冬の足音も聞こえてるってことかしら。
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by rentheadsny | 2006-10-05 03:39 | 食べ物
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